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青い妖精も中身は怖い。スマーフの解剖模型
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青い妖精も中身は怖い。スマーフの解剖模型

2013-07-28 19:30
    青い妖精も中身は怖い。スマーフの解剖模型 トップ


    青い肌と身長りんご3個分というスマーフは、全員が100才という老人ばかりですが、全く老いを感じさせることのない外見でとても可愛いです。中でも、パパスマーフは、542歳という超長寿。

    そんなパパスマーフの中身ってどんな風になっているのでしょうか? そこで、「io9」が取り上げた「スマーフの解剖模型」をご紹介します。

    では、以下でパパスマーフの解剖模型の全貌をご覧ください。
     


    【大きな画像や動画はこちら】

     
    青い妖精も中身は怖い。スマーフの解剖模型

    パパスマーフ解剖模型の全貌


    この「Papa Smurf Dissected」を作ったのは、アーティストのジェイソン・フリーニーさん。妖精と言えど、中身は普通の人間とあまり変わらないんですね。意外だったのは、スマーフの大きな鼻には骨が入っていないらしいということでした。


    青い妖精も中身は怖い。スマーフの解剖模型 挿入

    パパスマーフ解剖模型を四方から見てみた


    moistproduction.comからプリントも購入することが出来ます。ちなみに、このサイトには、バービー人形やグミベア、レゴフィギュア等の解剖模型も見られます。解剖模型好きにはたまらないと思うので、是非チェックしてみてください。


    [via Geekologie via io9

    (中川真知子)

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    RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2013/07/smurfs_dissected.html
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