さようなら、エオルゼア。 人気国産MMORPG『ファイナルファンタジー11』の後継として期待を集めた『ファイナルファンタジー14』がユーザーからの指摘を元に、新たな作品として生まれ変わるために11月11日 17時に全てのサーバーをシャットダウンする事を発表しました。 思い返せば約2年前。 筆者が当時働いていた職場で溜まりに溜まった有給休暇を使って、約1ヶ月のネトゲ廃人生活をしたのは良い思い出です。 次は『ファイナルファンタジー14：新生エオルゼア』で！
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すでに公式サイトは『FF14：新生エオルゼア』仕様に生まれ変わっています。現行バージョンを遊んでいるプレイヤー限定でαテスターの募集が始まっているので、テストに協力したいというプレイヤーは応募しておきましょう。 現行バージョンは11月11日17時に全てのサーバーがシャットダウンされます。11月1日に予定されているプレイヤーのセーブデータ保存を目的とした最終メンテナンスが行われ、『FF14：新生エオルゼア』に引き継がれる予定だそうです。 またサーバーダウン後はメンテナンスやアップデートはありませんが、『FF14：新生エオルゼア』が公開されるまで現行バージョンを遊んでいたプレイヤーに無料で開放する事を検討しているそうです。 やっぱり寂しくなるなぁ...筆者が森に囲まれた街「リンドブルム」を拠点に幻術師と料理師として楽しく遊んだ思い出は胸にしまっておきます。
第35回 FFXIVプロデューサーレター (2012/08/30)［ファイナルファンタジー14 フォーラム］ （haruYasy.）
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