かわいいで賞確定! アカデミー作品賞候補作品を子供たちが再現


メジャー映画を8ビットゲームにするCinefixが、2014年のアカデミー賞候補を可愛いちびっ子たちで再現したと、Defarmerが紹介しています。たどたどしいけど、一生懸命演じているのが伝わって来て、キュンキュンしちゃいますよ。

それでは、以下から全作に「かわいいで賞」をあげたい動画をご覧ください。
 


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順番に、『キャプテン・フィリップス』、『her 世界でひとつの彼女』、『アメリカン・ハッスル』、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』、『ゼロ・グラビティ』、『それでも夜は明ける』、『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』、『ダラス・バイヤーズクラブ』、『あなたを抱きしめる日まで』。

『キャプテン・フィリップス』の子供らしいやりとりや、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の胸をトントンする動きに思わず笑みがこぼれます

なお、『それでも夜は明ける』は子供に演じさせたい内容で無いため、会話のシーンだけ。確かに、12年間に渡る奴隷生活なんて、例え演技だとしても子供には経験してもらいたくはないですよね。

皆さんは、どの作品がお気に入りだったでしょうか? 訳者は『アメリカン・ハッスル』に一票。大人の真似して身支度する少年の可愛さにノックアウトされました。

Cinefixの作品には8bitが定番ですが、ゲーム風に再現した『シャイニング』や『GIジョー バック2 リベンジ』の動画もオススメです。


[via The Hairpin via Defamer

中川真知子

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RSS情報:http://www.kotaku.jp/2014/02/aadorable_children_reenact.html