閉じる
閉じる
×
憧れのタイムトラベルですが、一般化しない方が良いかもしれません。だって、酔っぱらいが羽目を外して時間旅行してくる可能性があるんですから。
今回は、io9が紹介したタイムトラベルをテーマとした動画を見ていただきたいと思います。これを見れば、タイムトラベルは開発されるべきではない、もしくは決してカジュアル使いされるべきではないというのを理解してもらえると思いますよ。
それでは、以下からベン・マラビーさんの「Timeholes」をご覧ください。
【大きな画像や動画はこちら】
ターミネーターの登場シーンよろしく、突如としておでこに卑猥(もしくは「バカ」)な言葉を書いた全裸の酔っぱらい男が道路に出現するかもしれない未来なんて、困ります。それに車に降ってこられるのもいい迷惑!
まぁ、もしも本当にタイムトラベルが一般的になったとしても、出現する場所やトラベラーの体調等に一定の基準が出来て、時間旅行をした先の人達に迷惑をかけないようになるとは思いますけどね。
もし酔っぱらいがタイム・トラベルしてきても、未来からきたロシアの英雄「ザンギエフ」が成敗してくれることでしょう。
[via Forbidden Planet International via io9]
(中川真知子)
関連記事
- ビールに合う本をブックコンシェルジュに選んでもらったら
- 秘密は「勝ち飯(かちめし)」にあった! 味の素KKがソチオリンピック日本代表選手などトップアスリートをサポートする最先端施設
- 近未来プラズマニンジャ? 伝説のアクションゲーム『ストライダー飛竜』最新作がPS4に参上!
RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2014/03/drunken_assholes_time_travel.html