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サメのいる海からクマのいる川、はたまた戦闘の真っ只中まで、あらゆるエクストリームな現場へ持って行って撮影できるカメラ『GoPro』。
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今回はJALOPNIKに掲載された、ポーランドの戦闘機パイロットがソヴィエト連邦時代に作られた名機MiG-29に『GoPro』を持ち込んで、華麗に大空を舞う様子を撮影した動画をお楽しみください。
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フルスクリーン・モードで見れば、ちょっとした『トップガン』のトム・クルーズ気分が味わえそうです。
なんと言いますか、映像の臨場感がリアルなので自分が空中に「浮いて」、「滑空」しているという感覚が理解できたような気がします。この飛行機の相性の通り、本当にツバメにでもなったかのようです。
今ポーランドは、NATOに加盟しているのでアメリカ製のF−16を飛ばしているそうですが、クラシックなソ連製ジェット機もなかなかオツじゃないですかねぇ。
ちなみにですが、「JALOPNIK」のコメント欄にはF-18スーパーホーネットに『GoPro』を搭載して、航空母艦から飛び立つ動画も載せられていましたので、ぜひともソチラもチェックしてみてください。
『超時空要塞マクロス』のVF-1S ロイ・フォッカー・スペシャルを思い起こさせるスカルマーク!
こういった動画を見ていると、今の仕事なんか選ばないで、ジェット機のパイロットになれば良かったかなー!? なんて感じてしまう人も多いんじゃないでしょうか?
I Can't Stop Watching This Polish Fighter Jet GoPro Video[JALOPNIK]
(岡本玄介)
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