塩ビパイプでXウイングを作ると、こんなにも宇宙感がでるのか！

『スターウォーズ』シリーズを代表する戦闘機「X-Wing」のラジコンを塩ビパイプで作り、飛ばす様子を映した動画が公開されました。

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フォースに満ちた目で見れば本当に宇宙を飛んでいるかのように見える、ふわふわ感がいいね！　ちなみに、大きさは約1.5メートルで、重さは約8.6キロとなかなか迫力のあるラジコンとなっています。よく見るとわかりますが、3枚のプロペラがついたトライコプターです。

作者のロジャー・クライさんは、この他にも映画『バック・トゥー・ザ・フューチャー』のホバーボードのラジコン（人は乗れない）やリクライニングシートのラジコン（人が乗れる）など、面白い作品を自身のチャンネルで多数公開中。竜やアイアンマンもラジコンになる昨今、ロジャーさんが次に何をラジコン化するのか楽しみですね！

Huge Radio Control X-wing Tri-copter (19lb, 5ft long)［YouTube via Geekologie］

（傭兵ペンギン）

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