西部劇やアクション映画で、渋い主役を演じるハリウッド俳優さんたち。星の数ほどいらっしゃいますが、その中でもたとえば、クリント・イーストウッドさんやブルース・ウィリスさんなど、自分も歳を取ったらこんなカッコ良いちょい悪オヤジになりてぇぜ! というお手本みたいな人っていますよね。
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今回は、SPLIODが紹介した動画でまとめられていた、「映画史に残るクール&タフなイイ男たち」をご覧いただき、そんな俳優さんたちを堪能していただきたいと思います。
『007』シリーズや『ダイ・ハード』、『ロッキー』や『トランスポーター』などなど、全部で40作品の男らしいシーンが7分弱の映像で流れます。さっそく以下でどうぞ!
上記の俳優さんたちだけでなく、ケビン・コスナーさんやデンゼル・ワシントンさんなど、同じ俳優さんたちが何度も登場しているのにお気付きでしょうか?
実はこれ、映像を編集した男性が、ご自身のお母さんに贈るために作った動画とあって、完全にお母さんの趣味に合わせた俳優セレクションになっているんですって。でも結果として、「誰が観てもクール&タフと言えばこの人たちだよね!」と言うものばかりです。
タバコを咥えていたり、拳銃を構えていたり、美女を口説いていたりと、ハリウッド俳優さんたちは何をやってもサマになりますね。
一応こちらで全40作品のリストを載せておきます。ぜひとも将来目指したい俳優さん、またはキャラクターを見つけて参考にしましょう!
『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』
『007 スカイフォール』
『ボディガード』
『バンク・ジョブ』
『007 カジノ・ロワイヤル』
『コブラ』
『続・夕陽のガンマン』
『ダイ・ハード2』
『トレーニング デイ』
『ペイバック』
『ダンス・ウィズ・ウルブズ』
『リーサル・ウェポン』
『PARKER/パーカー』
『トランスポーター』
『ブレイブハート』
『ザ・シークレット・サービス』
『ロビン・フッド』
『ロッキー3』
『ロッキー4/炎の友情』
『ティン・カップ』
『エクスペンダブルズ』
『007 慰めの報酬』
『サブウェイ123 激突』
『クリムゾン・タイド』
『フィフス・エレメント』
『ダイ・ハード』
『マーシャル・ロー』
『ダーティハリー』
『マイ・ボディガード』
『荒野の用心棒』
『ラストマン・スタンディング』
『ザ・ウォーカー』
『夕陽のガンマン』
『スペシャリスト』
『デモリションマン』
『クリフハンガー』
『ウォーターワールド』
『身代金』
『ファイヤーフォックス』
『暗殺者』
This supercut is a masterclass for cool tough guy wannabes[SPLOID]
(岡本玄介)
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