ポーランドのバーナード・ジュキエルさんが作ったのは、細やかなディテールまで再現された『スター・ウォーズ』のミレニアム・ファルコン号。
サイズはなんと97cmもあり、「99%が紙」でできているとのこと。制作期間はなんと4年間!
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これが神/紙技なのか!
発明家トーマス・エジソンは「天才は1%のひらめきと99%の汗」という名言を残したと言われていますが、この紙で出来たミレニアム・ファルコン号の紙ではない1%は一体何でできているんでしょうか?
実はそれは電飾。LEDの光と光ファイバーが入っているんです。コックピットに明かりが灯ることで、まるで映画のプロップに見えます。
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[via Kotaku]
(abcxyz)
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