レゴ作りの『スター・ウォーズ』初代デス・スターの最後

レゴマスターのOliveSeonさんが作ったのは、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の名シーン！

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「ヤヴィンの戦い」として知られる初代デス・スターを破壊するための反乱軍のイチかバチかの総攻撃。デス・スターの廃熱口めがけてプロトン魚雷をぶち込むために、トレンチを飛ぶ「トレンチ・ラン」シーンが細かく再現されています。

幅は約1.8メートル

ダース・ヴェイダーの乗るTIEアドバンストx1の左右にピッタリとついて編隊飛行するTIEファイター、無残にも撃ち落とされるXウィング、そして遠くにも小さく作られたレーザー砲とTIEファイターが配置され、より立体的に見えるようになっています。

デス・スター表面のテクスチャも味があります

OliveSeonさんは他にも大きなレゴ作品を多数作っており、『スター・ウォーズ』コーナーもあるテーマパークや、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のキャラクターたちが市街戦を繰り広げる様子、リーボックのスニーカーなんてものも。気になる方は、OliveSeonさんのFlickrページをどうぞ。

もっと「『スター・ウォーズ』×レゴ」作品が見たいという方は、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』の「ホスの戦い」をでっかく再現した作品や、映画のワンシーンかのような美しいレゴ・ジオラマ写真、レゴのショーウインドーの中でホログラムにより戦いが描かれる動画もお楽しみください。

Brick Nerd ［via Kotaku］

（abcxyz）

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