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一口におクスリ(ドラッグ)といっても色々あるわけですが、種類によって効果は異なります。では、その違いをドラムプレイで見てみるとしましょう。
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制作者は多ジャンルによるリフ演奏動画を披露してくれたJared Dinesさんです。
あ~わかるわかるとはなりませんが、なんとなくノリの違いは伝わりますね。アッパー系、ダウナー系、幻覚系って感じでしょうか? もちろん薬物の使用はダメです。絶対。
アルコールは明日にでも体感できますが、ドラム演奏前の飲酒はほどほどに。ちなみにビールを80本も飲むとこんな演奏になっちゃうみたいです。
Drummers on drugs[YouTube]
(ヤマダユウス型)
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RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2015/09/variation-of-drugs-expressed-by-drumming.html