コタク・ジャパン・ベスト2015


大きな発表の多かった「E3 2015」が大変話題になりましたが、皆さんが今年一番プレイしたゲームはなんでしょうか?

コタク・ジャパンの中の人+αが選ぶ「2015年ベストゲーム」は以下の通りです。
 


【大きな画像や動画はこちら】

ヤマダユウス型

(コタク・ジャパン・ライター)

【1位】DeckDeDungeon
【2位】アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
【3位】Radiation Island
【4位】Alto's Adventure
【5位】Downwell
【6位】ヒュプノノーツ
【7位】Vainglory
【8位】スバラシティ
【9位】黒髪ロングJKサバイバルシミュレーション セカンドシーズン
【10位】.Decluster Zero: Bullet Nocturne

スマホゲームに絞ってみました。『ドミニオン』のようなデッキ構築カードゲーム『DeckDeDungeon』は止め時がわからないほどハマり、ずっとプレイしていた時期があったほどです。『Radiation Island』は本格オープンワールドぞんぞんびより。『Downwell』はインディーズ開発者イベントでも注目されていた、シンプルながら爽快感強めのアクションゲームです。あとデレステ輝子SSRはよ



Go Itakura

(コタク・ジャパン・ライター)

【1位】Splatoon(スプラトゥーン)(WiiU)
【2位】ウィッチャー3 ワイルドハント(PS4)
【3位】アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(iOS)
【4位】閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-(PS4)
【5位】ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~(iOS)
【6位】よるのないくに(PS4)
【7位】モンスターハンタークロス(3DS)
【8位】ブレイブルー クロノファンタズマ エクステンド(PS4)
【9位】ミラクルガールズフェスティバル(PSVita)
【10位】スター・ウォーズ バトルフロント(PS4)

お手軽でかつ短時間で決着がつく『スプラトゥーン』、圧倒的な作りこみと世界観が評価され、ゲーム・オブ・ザ・イヤーも受賞した『ウィッチャー3』、「アプリゲームもここまで来たか...」とうならされた『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』の3つを今回はベスト3に。今年は個人的に当たりなタイトルが多く、迷いました。来年はVR元年となりそうなので、今から期待しています。



イズミのブオ

(コタク・ジャパン・ライター)

【1位】ハースストーン 日本語版 (iOS)
【2位】Rise of the Tomb Raider (Xbox One)
【3位】ウィッチャー3 ワイルドハント (Xbox One)
【4位】スター・ウォーズ バトルフロント (Xbox One)
【5位】Halo5: Guardians (Xbox One)
【6位】ALIEN: ISOLATION (Xbox One)
【7位】バイオハザード リベレーションズ2 (Play Station 3)
【8位】バトルフィールド ハードライン (Xbox One)
【9位】星のドラゴンクエスト (iOS)
【10位】モンスターハンタークロス (3DS)

あえてXbox Oneを主に選んだつもりですが、1位は豪華声優で日本語フルローカライズの『ハースストーン』! 「ゲームは据え置き」と個人的には思っていますが、アカウントを作れば、PCでもスマホでも共通で、しかも無料(アイテム課金あり)で遊べる『ハースストーン』は楽しい! ともあれ、「独占だーマルチだー」なんて気にしないので、来年はXbox Oneがもっと充実して日本で流行ってほしいです。PS4も気になりますが、時間もお金もない......。



ロバーツ町田

(ギズモード・ジャパン編集部)

【1位】レインボーシックス シージ(PC)
【2位】ウィッチャー3 ワイルドハント(PC)
【3位】グランド・セフト・オート V(PC)
【4位】Fallout 4(PC)
【5位】メタルギアソリッドV ファントムペイン(PC)
【6位】バットマン:アーカム・ナイト(PC)
【7位】Darkest Dungeon(PC)
【8位】ワールドオブウォーシップス(PC)
【9位】Armored Warfare(PC)
【10位】MOBIUS FINAL FANTASY(Android)

今年も「Tom Clancy's The Division」出なかったよ。マジかよ...。まぁそれは置いておいて、正直期待していなかったのですが『レインボーシックス シージ』がおもろすぎる。最近のとりあえず前に出て撃ちまくる脳みそ空っぽ系と真逆を行く硬派っぷり。やっぱりゲームは適度な緊張感DAYO!! 5vs5の対戦型FPSで、『TC:E』を思い出される作品でした。君も特殊部隊ごっこしないか!



(コタク・ジャパン編集部)

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