閉じる
閉じる
×
純粋な女子大生が若くてハンサムで有能な大富豪と出会って、SMの世界に入っていくさまを描いた官能小説が原作の映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』。
そんな作品に英国コメディのお騒がせ男、Mr. ビーンが加わるとどうなるのでしょうか?
【大きな画像や動画はこちら】
こちらはboingboingに掲載された、BlamCo制作の動画。
驚くほどフィットする顔芸紳士と初心を絵に描いたような女性の絡みがバッチリかみ合っていて、お見事としか言いようがありません。
ハンサムで大金持ちで清潔感があって強引だけどちょっと優しい男性とのあんなことやこんなことが起きるシチュエーションが「絶対無理!」な状況に早変わり。「ただしイケメンに限る」とはこういうことなのかもしれません。
気に入った方は、バットマン、テレタビーズとのマッシュアップもどうぞ。
ソース:YouTube via boingboing
(中川真知子)
関連記事
- 確定申告を高速化! 全自動のクラウド会計ソフト「freee」で16連射すると...?
- コンビニで買える! 支払い地獄を避けられるVプリカギフトの天使な使い方
- スタートアップ企業がやるべき 「PRを駆使した伝え方」とは
RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2016/01/fifty-shades-of-bean.html