「ベッド」シーンと言われて、男女の絡みを一番に思い浮かべた人は多いはず。
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しかし、映画の中で「ベッド」は必ずしもロマンスを演出するだけのアイテムではありません。「ベッド」は登場人物のプライベートな時間、特別な感情を引き出す重要な小道具なのです。
それを証明するかのような、映画のベッドが登場するシーンをまとめた動画をご覧ください。
こちらはLaughing Squidが取り上げた、ロンドンを拠点に活躍するRoman Holidayさんが編集したもの。Out Thereというメディアエージェンジーに委託されて、製作したそうです。
登場する作品は以下の通り。気になるものがあれば参考にしてみてください。
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00:01 - 『ホテル・シュヴァリエ』(2007年)
00:06 - 『夜を楽しく』(1959年)
00:09 - 『恋人たちの予感』(1989年)
00:12 - 『(500)日のサマー』(2009年)
00:14 - 『ロスト・イン・トランスレーション』(2003年)
00:17 - 『アメリ』(2001年)
00:19 - 『ブライト・スター いちばん美しい恋の詩』(2009年)
00:23 - 『ナインハーフ』(1986年)
00:28 - 『アメリカン・ジゴロ』(1980年)
00:32 - 『シングルマン』(2009年)
00:37 - 『her/世界でひとつの彼女』(2013年)
00:41 - 『チャーリーズ・エンジェル』(2000年)
00:45 - 『終わりで始まりの4日間』(2004年)
00:50 - 『アメリカン・ビューティー』(1999年)
00:52 - 『最終絶叫計画4』(2006年)
00:54 - 『セックス・アンド・ザ・シティ』(2008年)
00:56 - 『マンマ・ミーア!』(2008年)
01:00 - 『ネバーランド』(2004年)
01:02 - 『幸福の条件』(1993年)
01:04 - 『恋するベーカリー』(2009年)
01:08 - 『シャーロック・ホームズ』(2009年)
01:11 - 『マリー・アントワネット』(2006年)
01:16 - 『アイアンマン』(2008年)
01:18 - 『ノッティングヒルの恋人』(1999年)
01:21 - 『プライドと偏見 』(2005年)
01:26 - 『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』(2008年)
01:31 - 『愛を読むひと』(2008年)
01:35 - 『花様年華』(2000年)
01:38 - 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013年)
01:41 - 『昨日・今日・明日』(1963年)
01:43 - 『Romance & Cigarettes』(2005年)
01:45 - 『エクソシスト』(1973年)
01:47 - 『ゴーストバスターズ』(1984年)
01:49 - 『50回目のファースト・キス』(2004年)
01:52 - 『大災難P.T.A.』(1987年)
01:54 - 『トレインスポッティング』(1996年)
01:56 - 『ゴッドファーザー』(1972年)
01:59 - 『エルム街の悪夢』(1984年)
02:01 - 『ポリーmy love』(2004年)
02:04 - 『プリティ・ウーマン』(1990年)
02:08 - 『2001年宇宙の旅』(1968年)
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ソース: Laughing Squid、Vimeo
(中川真知子)
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