シャベルを改造してギターにしたよオジサンのRob Scallonさんが、そのフレットレスなシャベルギターでレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの「Killing In The Name」を演奏してくれました。
【大きな画像や動画はこちら】
一弦しかないため、リフのネック移動も長距離ですが、意外にしっかりと音程が出ています。フレットがないため、1:35~頃からのボトルネック奏法が良い具合になじんでいます。これは実際に弾いたら、どんな感じなんだろう。
いろいろなアイテムをハンドメイドしているI Like To Make Stuffのチャンネルでは、このシャベルギターの制作工程が公開されています。やっぱりネック調整が大変そうです。
(ヤマダユウス型)
関連記事
- 確定申告を高速化! 全自動のクラウド会計ソフト「freee」で16連射すると...?
- コンビニで買える! 支払い地獄を避けられるVプリカギフトの天使な使い方
- スタートアップ企業がやるべき 「PRを駆使した伝え方」とは