皆さんおはこんにちこんばんわ
今回は6/26に発売を予定している「DEATH STRANDING 2」(以下デススト2)に備えて
前作である「DEATH STRANDING」(以下デススト)の振り返り解説を書いていこうと思う

自分が配信でプレイしていたのが2020年なのでもう約5年も経過している
話の大筋は覚えていても結構細かい所は忘れていたので
しっかりと調べて今回のブロマガを執筆した

とはいえデスストの世界観や物語は複雑でややこしく
専門用語もバンバン出てきて1つ1つ説明してたらめっちゃ時間かかるので
とりあえず必要そうな部分だけざっくりピックアップして解説していこうと思う
って思ってたけどそれでも長くなった(栗御飯の力量不足)ので
読む人は覚悟をもって読んでくれ!!!

調べた内容や栗御飯の解釈が間違っている可能性も全然あるので注意
「もっと詳しく知りたいよ!」って人はググってほしい
なんぼでも詳細に書いたサイトや動画が見つかるよ!

あと解説するんで当たり前ですが
超ネタバレするのでプレイしたこと無い人や動画等見た事ない初見の人は注意
デスストはネタバレ無しで見ると驚きも感動もすごいので
まだ全然知らない人はぜひプレイしてほしい






このブロマガでは、世界観・ゲーム性・物語の概要・各キャラ解説・デススト2で気になる事
について書いていこうと思う

ー世界観ー

舞台はアメリカで「Death Stranding(デスストランディング)」という怪異が発生したことで分断されてしまい、オワコンと化した世界

デスストランディングが発生したことで従来の通信技術は使えなくなり
「時雨(タイムフォール)」という雨に当たると老化や劣化が急速に進む(時間の進みが早くなる)現象や
「BT」という生者を取り込んで”ヴォイドアウト”という大爆発を引き起こす幽霊的な奴が出現するようになる

こういったヤベェ世界になった結果
人々は外に出なくなり、各地域毎に各々のコミュニティを築きひっそりと暮らしていた

そんなヤバい世界の中、各コミュニティ間をつなぎ配達をしてくれる「配達人」という人たちが重宝され
日々死と隣り合わせの配達をして活躍していた

主人公はそんな配達人の一人「サム」で、”伝説の配達人”と呼ばれる人物であった―


ーゲーム性ー

~リアルな配達システム~

”配達ゲー”と呼ばれる本作
主人公が配達人なのでそりゃ配達するでしょって感じなのだけど
ただ物を運ぶというだけでも様々な障害が立ちはだかる

個人的に一番の特徴としては”転倒”という概念があること
基本的に道はガタガタで舗装されていない道ばかりなので(舗装できる要素もあるけど後述する)
荷物を持った状態だと転倒しやすく危険なのである

転倒してしまうとサムがダメージを負うだけでなく
運んでいた物資もダメージを負い、最悪の場合壊れたり無くしたりしてしまう

配達物をロストする事は一番避けたいが
ダメージがある場合も”品質”が低下してしまうので
最後納品する際に依頼主の評価が下がってしまう恐れがある

転倒のリスクを高めてしまう要素はいろいろあり
まず重量で、サムは物資を大量に持つことができるが
当然多ければ多いほど重量が上がり歩みが遅くなるだけでなく転倒もしやすくなる

物資によって重量が違うので
大量に持っても大丈夫な軽い物もあれば、1つ持つだけでヤバイ重量物もある

次に物資の載せ方で、基本的に背中に物資を背負うが
テトリスみたいに物資の載せ方を選べて、バランスの良い載せ方をしないと転倒のリスクが高まる
とはいえ自動で最適化できるのでとりあえず最適化していればいい

~配達環境と敵対勢力~

環境も重要で、段差がある場所や傾斜や水の中などは危険である
一応どれくらい転倒するリスクがあるかはサムの肩当たりから生えている装備「オドラデグ」でスキャンすることで確認できるので、リスクの少ない場所を選びながら配達するといい

また時雨(タイムフォール)が降っている場所に配達物があると
急激に劣化してしまうので時雨は極力避けなければいけない

最後に危険なのはBTやミュールなどの敵対勢力で
BTに襲われるのは当然危険だが、ミュールは配達物資を強奪してくるので更に注意が必要だ
基本的に物資を持ってる際はこういった敵対勢力に出会わないよう避けるのが賢明だ

~配達効率を上げるアイテムたち~

配達を手助けしてくれるアイテムがいろいろあって
まずバイクやトラックといった乗り物がある

どちらもサム単身で運ぶより大量に持っていけるようになる
しかし、上述した通り基本的に道はガタガタなので
場所によっては乗り物では進みづらい or 転倒するリスクが大幅に上がるので注意

他にもバッテリーを消費するが(乗り物も消費するけど)
駆動してる間は積載量やスピードを大幅に上げてくれる強化外骨格”アクティブスケルトン”などがある
こちらは歩行時にサムをサポートしてくれる大事な装備だ

他にも浮いた板のような”フローター”というアイテムの上に配達物を載せて引っ張れるアイテムや(個人的に使いにくかったけど)
配達物の耐久値をある程度修復できるアイテムもある

~環境を整えていく建築&オンライン要素~

デスストの特徴的なシステムとして
配達環境をよくするためにフィールドに建築物を設置する事ができる

様々な建築物があり
・物資を預けることができるポスト
・フィールドにある物資やミュールのポストを探すことが可能な簡易観測所
・時雨を防ぐ時雨シェルター
・2本の支柱間を高速移動できるジップライン
・道が舗装され車両系の移動効率が格段に上がる国道

などなど様々な建築可能な物があり、サムの配達効率を格段に上げてくれる

オンライン要素があり
カイラル通信を繋ぐことができたエリアであれば
他のプレイヤーが設置した建築物を使用する事ができる

良い場所にある建築物であれば相手に対して「いいね」を送れるし
逆に自身が便利な建築物を置くと様々なプレイヤーから「いいね」をもらえる

「いいね」をもらうことで配達人グレードを上げることができるので
可能な限り良い建築をしたり、助けられた建築に「いいね」をしたい所

”国道”に関しては物資が大量に必要なので
オンラインで多数の人と協力して作り上げていくのが良い

ちなみに栗御飯がプレイしたときにはだいぶベテランプレイヤー達により
既に様々な建築がなされていて非常に助けられたので
今度のデススト2で同様のシステムがあるのであれば
自分も頑張って建築をして他のプレイヤーを助けたいと思っている


とまぁこういった危険な要素を潜り抜け、様々な道具を使いつつ
目標地点まで如何に高品質のまま多くの物資を素早く納品するかが大事なゲームになるのだ

ちなみにこけそうになったらR2とL2でバランスを取るという要素があったり
細かい動作に余念がないなって思うのが小島秀夫クオリティだなと思う



ー物語の概要ー

ただサムには物資を運ぶだけでなく
”分断されたアメリカを繋ぐ”という大きなミッションがある

~分断されたアメリカを1つに繋ぐ~

超大まかに言うと主人公のサムが配達をしながら分断されたアメリカを1つに繋ぐというお話

アメリカ再建を掲げるBRIDGES(ブリッジズ)という組織があり
大統領であるブリジットからアメリカ再建に向けての協力を依頼される
ブリジットは依頼後すぐに息を引き取ってしまう(老衰だったか病気だったかで)

サム自身としてはアメリカ再建にあまり乗り気ではなかったが
ブリジットの後任であり娘であるアメリがアメリカ再建の遠征に出ている際に
西海岸でテロリストに捕まってしまったと聞く

サムにとってアメリは育ての親であり姉のような存在であったため
アメリを救出するためならとアメリカの横断を決意する

分断されたアメリカを1つに繋ぐ方法は
アメリ率いる遠征隊によって東から西へ各地域に配送センターが作られており
この各配送センターでQpid(キューピッド)という物を使い"カイラル通信"を繋げていく事だった

カイラル通信とは超簡単に言うとこのデスストの世界で使える唯一の通信網
現世ビーチ(現世と死後の世界の間の世界)を繋ぐことで通信が可能になるとかいう謎テクノロジー通信

細かい仕組みはよくわからないけど
このカイラル通信を東から西に作られた各配送センター間で繋ぎ合わせることで
通信網を築き上げることができ、アメリカを再度1つにすることができるという計画だった

こうしてサムのカイラル通信接続と最終目標である西海岸にいるアメリ救出のための
アメリカの東から西への横断旅が始まるのだった

~サムの相棒 BB(ルー)~

サムの旅は一人ではない、そうこの相棒であるBBがいる!
BBとは”ブリッジ・ベイビー”の略で
脳死母(スティルマザー)と呼ばれる母胎から生まれた赤ちゃんの事だ

その赤ちゃんを専用のポッドの中にいれ装備する事で
BTの姿を感知できるようになるのだ(通常の人間はBTが見えない)

ポッドの中に赤ちゃんを入れるとかいう人によってはドン引きの物ではあるが
BBにはストレスゲージがあり、ぞんざいに扱ったりあやしてあげないとストレス過多で機能しなくなるので
大事にしてあげないといけないし、好感度もあるので上がっていくと可愛いしぐさが見れる、ラブリー

サムの相棒のBBは不良品扱いされ焼却処分されるところだったが
赤ん坊を殺すことに抵抗を示したサムは焼却処分せず、共に連れ添う事にしたのだった
まぁこの時ちょうどBTに襲われて、BBいなかったら危なかったんだけども

ちなみにサムはBBに”ルー”という名前を付けていて
それはサムの今は亡き娘につける予定だった名前”ルイーズ”からとったものだった

~実は裏があったアメリカ再建計画~

いきなり物語の結論で申し訳ないけど
アメリカ再建計画は、とある計画の為に利用されていて
というのも人為的な人類絶滅「ラスト・ストランディング」を引き起こすためのものだったのだ

本当はこの結論に行きつくまでに長い長い旅路があり
いろんなキャラ達との出会いがあったり戦闘があったりするんだけど
その辺の部分は後に書くキャラ紹介でするので許して

そのラスト・ストランディングの発生のさせ方が
全ての配送センターに繋がったカイラル通信を利用し
各個人の”ビーチ”にアクセスし爆破させることで人類を亡きものにしようとしていたのだ
(自分もうっすら理解だけどこういうノリのはず)

「何だよ!”ビーチ”って!!!」
って思った人も多いと思うので簡単にこの辺解説すると
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”ビーチ”というのは”生と死の狭間の場所”
デスストの世界では各個人に”ビーチ”が存在している事になっている

カイラル通信はこの”ビーチ”を経由する事で発揮するもので
ざっくり言うと届けたい物を現世からビーチに入れ、再度ビーチから現世に持っていくのである
そしてそのビーチとの接続を可能にしてくれる存在がBBなのだ(例外もある)

ちなみに現世とビーチでは時間の流れが大幅に違い
ビーチでは時間がほぼ流れていないっぽい
その為ビーチにずっといたアメリは年をとらないのである

もうこの辺細かく言い出すと長くなるし混乱すると思うので
とりあえずまぁ何かそういうもんって思っててください!!俺の理解もそんなもんだし

サムが全ての配送センターにカイラル通信を通したことで
全ての人のビーチにアクセスできるようになり、そこに"絶滅因子"を流し込む事で
全人類を皆殺しにできてしまうのだ

絶滅因子を流すなんてできる奴はこの世に一人しかおらず
そんな黒幕が実はサムの母であり姉であり
今回のアメリカ再建計画を建てた新大統領である”アメリ”だったのだ

アメリは”絶滅体”と呼ばれる存在で
生物の絶滅が近づくと出現するとかいうよくわからん存在なのだ
ちなみに地球では過去に5度の絶滅体の誕生と絶滅が発生していて(恐竜とかの絶滅もそう
この6度目でついに人類の絶滅が決まってしまったのだ

当初はアメリは何とか人類の絶滅を阻止できないか奮闘したが
解決策は一切見つからず、また生と死の狭間に存在する彼女は孤独に耐えられなくなり
「どうせ人類絶滅するし、もう私の手で早いとこ絶滅させたろ!」
という結論に至り、人為的にラスト・ストランディングを発生させることを計画したのだった

そしてラスト・ストランディングを発生させるには
絶滅体の一部であるというサムの力も必要であったため
サムを自身の元まで呼び寄せたのだった

しかしそんな自分の判断を止めるための最後の良心だったのか
その絶滅させるかどうかの決断はサムに委ねていた

そしてサムの説得によりアメリは人為的なラスト・ストランディングを断念
アメリは自身の”高次元ビーチ”を閉じ、計画は潰えるのだった

~そしてエンディングへ~

アメリを説得してめでたしめでたしって思ったら
サムは生と死の狭間であるビーチに取り残され現世に戻れなくなってしまう

ピーンチ!となっていたが
今まで出会った仲間達が力を合わせ協力し
無事サムを現世へと呼び戻すことに成功したのだった

こうして何とか破滅を免れたアメリカ
ブリッジズの長官であったダイハードマンという大塚明夫が大統領となり
UCAを設立、アメリカはまた1つに繋がったのだ

よかったよかったと思っていた矢先
デッドマン(デブのおじさん)が預かってくれていたBBに会いに行くと
何故かBBは死んでいた

ここ何で死んでたんだろうって思って調べたら諸説あり
BBという存在はそもそも1年以上長く生きた実例はないらしく
ルーがいつからBBになったかわからないが
サムがアメリとビーチで対話して、脱出するまでの間に
現世では数ヶ月経っていたっぽい(現世とビーチでは時間の流れが違う為)

なので、サムがビーチに行っている数カ月の間に
耐用年数が過ぎ、死亡したっぽい?(という一説

ただデッドマンからは「この子はずっとこの世界では死んでるよ」とか言われるので
アメリとのやり取りやいろいろでBBの"生の繋がり"が切れてしまったのかもしれない
この辺ちょっとややこしいんでむずいんで、とりあえずBB死にました

そして死んでいる人間は焼却しないといけないのがこの世界のルール
っていうのも、デスストの世界では死後48時間以上経過すると”ネクローシス”という現象が起き
BT(幽霊)になってしまうのだ
そうさせないためには死体を48時間以内に焼却する事でBT化を防ぐことができる

BTになりヴォイドアウト(大爆発)を発生させてしまうと甚大な被害が発生するので
当然拠点内に置いておけず、焼却処分するしかないのだ

こうして泣く泣く焼却炉にBBを持っていくという最後の配達をするサム
しかし、焼却はできなかったサムは
BBをポッドの中から出すという決断をする

BBをポッドから出してしまうと70%の確率で死んでしまう(もう死んでる言われてるけど、どういうこっちゃ
その為生存率30%の確率に賭けたのだ

ポッドから出し必死にルーに声をかけるサム
しかしネクローシス化の現象が発生し、やっぱダメなのか・・・!と思った矢先
奇跡は起き、ルーは見事生存したのだった

30%に勝ったんか!って思ったらルーの手にはアメリのネックレスが・・・
アメリはビーチを切り離し干渉できないはずだが
何かしらので奇跡でアメリはルーを蘇らせてくれたのかもしれない

こうしてサムとルーは焼却炉から出て
2人で新たな人生を始めるのだった―

おわり


ー各キャラ解説ー

ツダケン(サム・ポーター・ブリッジズ)

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本作の主人公で本作のツダケン伝説の配達人と言われる何かすごい奴
でも本当にすごい奴で死んでも復活できる”帰還者”という特異体質を持つ

またDOOMS(能力者)で、サムはレベル2のDOOMSなので
BTの気配を感じ取れることができる(つまりDOOMSじゃない普通の人はBTを一切感知できない)
でもしっかりと見えないのでBBの力が必要になる

そんな特異体質なので研究対象とされており
デッドマンがサムの排泄物を集め研究し、対BT用の武器などを作ってくれる

サムは前大統領であるブリジットの養子として育てられ
娘であるアメリとも幼少期によく交流していた

しかし実際の所、ブリジットとアメリは同一人物であり
更にサムの父親を殺したのもまたブリジットだったのである

何故そんなことになっていたかというと
まだカイラル通信についての研究が行われている際に
サムの母親は脳死しており(いわゆるスティルマザー)
サムはBBとしての適性があり、世界初のBBとして研究されていたのだ

そういった研究をされているとは知らなかった父親のマッツ(クリフ)
その真実に気が付き、サムを連れて逃げようとする

しかし逃亡に失敗し、ブリジットに撃たれ殺害されてしまう
その際の弾がサムにも当たってしまい
サムを殺す予定はなかったブリジットはビーチにいるアメリにサムを蘇生させたのだった

その結果サムはBBとしての能力は失われてしまったが
”帰還者”としての能力を持つようになる

その後、無事大きくなったサムはブリッジズに所属し配達業をしていたが
ルーシーという女性と会い結婚、そして娘も授かり生まれてきたら”ルイーズ”と名付けようとしていたが
何かいつの間にかルーシーは死亡

死に気づくのが遅れたのか、その死を受け入れられなかったサムが死体を隠してしまったのか
すぐさま焼却しなかったせいでルーシーはBT化してしまいヴォイドアウトが発生
サムを含めてその地域にいた人たちは全員死んでしまうが、サムは帰還者なので復活

しかしヴォイドアウトの原因を作ったサムは周囲から猛批判を受け
サムはブリッジズを抜け、フリーの配達人として1人で活動することに
そして”伝説の配達人”とまで呼ばれるようになったのだった

戦闘能力は高く、ゲーム序盤では武器が少ないので防戦一方だが
武器が充実してくる中盤からはBTもミュールも全員ボコる
時折怨霊として現れるBTクリフ(元凄腕の兵士)もボコボコにする

実はサムも”絶滅体”の一部で、ラスト・ストランディングを引き起こすために必要な存在だったらしく
それもあってアメリに呼び寄せられたがアメリを無事説得し、人為的な絶滅を防いだ

物語の最後でBBことルーをポッドから出し
デッドマンによって解除可能にしてもらった手錠端末を取り自由の身になり
2人でどこかで暮らしている

BB-28(ルー)

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サムとほぼ常に一緒にいる相棒的な存在、女の子
不良品として焼却処分されそうな所をサムに拾われる
ちなみに"28"は28番目のBBだからっぽい

BBの役割としてBTの存在を”オドラデグ”というセンサー越しに教えてくれる(サムの肩でカシャカシャする奴
転倒したり、水の中に入ったり、BTがいっぱいいる所に行くとストレスが溜まってしまうので
定期的にポッドを揺らしてあやしてあげたり、温泉に一緒に入ったりしてストレスを緩和する必要がある

定期的なメンテナンスが必要らしく
その際はデッドマンがメンテしてくれる

BBに接続するとサムは時折変なビジョンを見るようになり
クリフというBBの父親と思われる男性にあやされる姿を見るようになる

サムもプレイヤーも「何かBBの記憶が見えてるんやな・・・」と思わせられるが
まさかのミスリードベイビー

実はこの記憶はサムの赤ん坊の頃の記憶
BBは全く関係ないというのが物語の最後で分かる

無事にポッドから出てBBとしての役割を終え
サムと2人で暮らしている

ブリジット&アメリ

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新旧大統領であり本作の黒幕、おねショタおばさん
存在がややこしい人達、そもそも二人は同一人物(左がブリジット、右がアメリ)

元々はブリジットのみの存在で、若い時に病気を患い生と死の狭間(ビーチ)に彷徨いこんでしまう
その結果”絶滅体”へと変貌し、肉体(ブリジット)は現世へ、魂(アメリ)はビーチに残ることになる

絶滅体に変貌した結果”デスストランディング”が発生
今のようなオワコン世界になってしまった

驚異の絶滅体パワーを持っていて
各人々のビーチを束ねる”上位次元ビーチ”を持ち
普通は出来ない他者のビーチに移動できる力や
ビーチにいる死者を蘇らせることが出来てしまう

絶滅体になったことで人類の絶滅を知ることになったブリ&アメリは
どうにかして絶滅を食い止められないか奔走したが手段を見つけられず
上述した通りどうせ滅びるなら早い方がいいかってなって人為的にラスト・ストランディングを発生させることになったのが今回のデススト1の物語である

ちなみに二人が親子関係を偽っていたのは
現世とビーチでは時間の流れが違うため
現世のブリジットはどんどん歳を取っていき
ビーチにいるアメリは歳を取らないので親子という位置づけにしたのだ

可哀想だなって部分もあるが
人類のためとはいえ非人道的な研究(BB)とかやるようになり
結果的にサムの家族を人柱として巻き込み、父親であるクリフを殺害したりしてるので
割と怖い部分もある(それだけ追い詰められていたんだろうけど

ただ最終的にサムに説得されラスト・ストランディングは発生させなかったし
ルーが死ななかったのはアメリの力添えの可能性があるので
決して純な悪人ではない

アキオ(ダイハードマン)

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大統領の側近であり、ブリッジズの長官である怪しい仮面を被った黒人男性、本名はジョン
(右は仮面無しVer)

大統領に忠実な真面目な男
ブリッジズの長官としてアメリカ再建に向けて頑張っており
その重要な役割を担っているサムをサポートする人物の1人

頼りになる人物(ならんことも多いけど)だが
ブリジット(アメリ)大好きマン
結果的にいろいろ利用されてしまっていた奴

ブリジットの言う通り動いてきたが
ダイハードマンも人為的に絶滅を発生させる事については知らされていなかった

サムの父親であるクリフのことをとても慕っており
数々の戦場で自身が死ななかったのはクリフのおかげだと恩義を感じている

その恩義に報いるため、研究に利用されていたサムとクリフを助けるために
逃亡の手助けをするが失敗してしまい、更にクリフを銃で撃ってしまう
というか手にかけていた銃の引き金をブリジットが押しただけなので、実質撃ったのはブリ

助けられなかった事や撃ってしまった(撃ってない)ことをずっと悔やんでおり
物語の最後でサムに泣きながら懺悔する

本当は怨霊となったBTクリフに殺して欲しかったらしいが
クリフはジョンの事を撃たず消えて行ったらしい

人為的ラストストランディング回避後に新しい大統領となった

デッドマン

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かっぷくの良い髭のグラサンおじさん
見た目と名前は怪しいがかなり良い人

デッドマンの名前の由来は、肉体の70%が死人の臓器からできている為で
人の子宮から生まれていない彼はビーチを持っていないので
ビーチに対して憧れがある

ちょっとしたメカニック担当な所があり
サムの排泄物から武器を作ってくれたり
BBが不調な時にメンテをしてくれるなどのサポートをしてくれる

ゲーム序盤ではBBのことを装備の1つくらいしにか思っていなかったが
だんだんBBに愛着がわくようになり、サムの次くらいにBBを可愛がっていた

またサムの事を心配し、危険を冒してまで情報を伝えてくれたり
物語の最後でもサムの手についてた手錠端末のロックを解除してくれたりと
サムの事をたくさん助けてくれた良き人物である

ママー&ロックネ

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この書き方をしているとブリジットとアメリみたいな関係に見えるが
ママ―(姉)ロックネ(妹)双子の姉妹で各々別人である
ちなみにママーはコードネーム的な奴で本名はモリンゲン
(左がママー、右がロックネ)

ママ―はブリッジズのメカニックで装備開発担当で
サムの付けている手錠端末をはじめ様々な装備を作りサポートしてくれる
ちなみに妹のロックネもメカニックに強い
声優が坂本真綾なのでメカニックなのも相まってFGOのダヴィンチちゃんを思い出す

ママ―は一児の母なのだが、赤子はBTである
更にややこしい事情があり赤子はロックネの子供なのだ
というのもロックネは死んだ彼氏との子供が欲しかったが
ロックネは子宮が無く、ママーは卵子がない体質だった

その為、ロックネの卵子と死んだ彼氏の保存していた精子を人工授精させ
ママーの子宮にいれ出産する予定だったという経緯があのだが、その後悲劇が起こる
ママ―は妊娠中にテロに襲われ瓦礫の下敷きになってしまったのだ

ここからの説明はややこしいのでもう”そういうもん”と理解してほしいが
このテロによりママーは死に赤子はBTになってしまった
赤子BTとの”繋がり”があったおかげでママーは辛うじて生き延びる

という経緯があるのだけど
この赤子BTとの繋がりである臍帯を切ってほしいとサムに依頼する
この話の時にサムはママーから「コード・カッター」という武器をもらっていて
BTの臍帯を切る事で死者の世界に返すことができるという武器だった

そしてそれを自分と赤子BTの臍帯使ってくれという
凄いやりづらいけど臍帯をカット(プレイヤーがやらされる)
切った事で赤子BTは消滅、そしてロックネの元に連れて行って欲しいという

ちなみにママーとロックネは元々離れていても
意思疎通や感覚を共有できる”双子通信”なるものが使えていたのだが
この赤子の一件で使えなくなっており、お互いすれ違ってしまって仲違いしてしまっていた

しかし赤子BTとの臍帯を切った事で双子通信が復活
2人のすれ違いは解消され仲直りするが
赤子BTとの繋がりが無くなったことでママーは死亡してしまう

なんてこったい!って感じだが
ママーの魂はロックネに宿ったらしく、とりあえず何か大丈夫っぽい?

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(ママーの魂が宿ったロックネ、右目の色がママーと同じになっている)

そして衝撃の事実としてママーは何と”絶滅体”だったらしく
これにより絶滅体の研究が進み、デスストランディングの秘密の解明に近づいていくのである

あとこのママーを連れて行くミッションの時に温泉に行くことができて
ママーと一緒に温泉に入ることができるぞ

ハートマン

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ブリッジズのメンバーの男性でビーチの研究を行っている

彼は21分間に生き、3分間死ぬ(心停止)を繰り返している人間で
その心停止している3分間の間だけビーチに行くことができる

これによってビーチの研究をしているが
ハートマンはビーチに行った際に死んだ妻と娘を探し彷徨っている

彼のビーチ研究のおかげでママーの絶滅体の謎を解き明かし
デスストランディング解明に向けて大きく前進することになる

フラジャイル

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フラジャイル・エクスプレス社という世界の配達網を整備している会社の女性社長で
常に傘のようなものを持っている

彼女もDOOMSで、BTの気配のみ感じ取れるサムと違い視認する事ができる
そして更にすごい能力がビーチを利用した「フラジャイル・ジャンプ」という瞬間移動が使える事だ
この能力によってサムの移動をサポートしてくれる

すごい能力ではあるが連続使用はできないっぽくて
使用すると一時的に鼻血などが出てきてしまう

フラジャイルには悲しい過去があり
自社の配達網を拡大している際に、ヒッグスという男と手を組むが
ヒッグスは裏切りその配達網を利用して兵器を流通させてしまう

更にフラジャイル自身もヒッグスに核爆弾を持たされ
しかも下着姿(顔はズタ袋みたいなのされてた)のまま時雨の中を歩かされてしまい
顔以外は時雨によって老化し、更に核爆弾で1つの町を消し飛ばしてしまうという
割と胸糞な過去を持つ

そのためヒッグスに強い恨みを抱いており
サムに協力する代わりにヒッグスへの復讐を手伝ってほしいと依頼する

サムの協力もあり、というかサムによってヒッグスはボコボコにされるが
トドメはフラジャイルに委ねられた

結果的に言うとヒッグスに死ぬか永遠に孤独でビーチを彷徨うか選ばせ
後者のビーチコースへと誘ったのだった

物語の最後にサムを自社のフラジャイル・エクスプレス社に誘うが
「世界は繋がったが、俺は誰とも繋がっていない」とか悲しい事を言われ振られてしまう

ヒッグス

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アメリカ再建を妨害する分離破壊主義者(ディメンス)というテロリストのリーダーの男性

ヒッグスもDOOMSだがその能力は桁違いでレベル7の力を持つ(サムがレベル2
どれくらいすごいかというとデッカイ獣みたいなBTを召喚できたりする

上述した通りフラジャイルを裏切りひどいことをしたクズ野郎だが
実はその裏ではアメリが関わっている

というのもアメリの事を心酔しており
元々幼くしてすぐに両親を亡くし、叔父から暴力を振るわれていた暗い幼少期があり
このせいで”力”に執着するようになったヒッグスはその心の隙をつかれアメリに利用されてしまう

ゲーム序盤から最後までサムの前に度々現れ
舐めた態度でサムの妨害をしてくるが
最終決戦ではサムにボコボコにされ、アメリに助けを求めるも用済みと言わんばかりに見限られ
サムに顔が変形するくらい殴られる(頭突きもあったかも)

最後はフラジャイルの時に書いた通りだが
ビーチの中を孤独に彷徨っているっぽい?

マッツ(クリフォード・アンガー)

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BBと接続した際に出てくる謎の男
と思っていたら恐ろしいBTとしてサムに襲い掛かってくるヤバイBT
しかしその正体は元特殊部隊の兵士でありサムの実の父親だった、通称クリフ

脳死した妻と赤子(サム)を助けてもらうためブリジットを頼ったっぽいクリフだが
ブリジットはサムをBBの研究としての「人柱」にするつもりだった

途中でブリジットを信用できなくなったクリフは途方に暮れていたが
元部下でありブリジットの側近であるジョン(ダイハードマン)が
クリフとサムを助けてくれるという

その際に脳死の奥さんは連れていけないし
このまま放置しても何かに利用されてしまうのでクリフ自ら銃でとどめを刺す

そしてジョンの計画通り脱出しようとしたが失敗してしまい撃たれて殺害されてしまう
この時の憤りとサムに対して強い未練が残り、恐ろしい怨霊と化したBTになってしまう

途中まではBB(ルー)に接続する際にサムが見ていたビジョンで
BBの父親がクリフなのだろうとミスリードさせられていて
BBを取り戻そうとBTになってクリフが襲ってきているのだろうと考えられていた

BTクリフは襲ってくる際に過去の大戦から作られた戦場のビーチにサムを誘い
兵士のようなBTを従えてサムを襲ってくる

クリフとのラストバトル後に途中で記憶が戻ったのか
サムが自身の息子であると気がついたのか
サムを抱きしめ消えていく

物語最後の時にサムがBBに最後に接続した際のビジョンの中で
本来はビジョンは見る事しかできないはずが、その中でクリフとサムは会話をすることができ
「俺はクリフ(崖)で、橋にはなれなかった。サム、世界を繋ぐ本物の橋(SOME BRIDGES)になれ」
と意思を託し消えていく

この場面でだったかラストバトルの後だったかで
クリフがサムの父親だと気が付いたんだけど
気が付いたときは本当に驚愕だった

何なら戦場ビーチでバトルしてる時に栗御飯は嬉々としてクリフをボコっていたので
お父さんだったんかああい!ごめええええん!!!ってなった

しかし改めて思うけどマッツイケメン過ぎんか


プレッパーズ

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これは個人の名前ではなく、他のグループには所属せずに孤立して暮らしている人達の事で
基本的にUCAの加盟を拒んでいる

しかし彼らからの依頼をこなして親密度をアップさせると加盟してくれたりするし
良い報酬をくれたりをメリットがある

個性豊かな人達が多く個人的に一番印象的に残っているのは
MGSの時にカズ役をやっていた声優の杉田さんがやっていた”コスプレイヤー”という名前のキャラで
テンションが高く「ボス遅かったじゃないか」とか「カズ」とか言ったりやりたい放題のネタキャラ

更に「ラッコフード」というかわいいラッコの頭巾の装備アイテムくれるのだが
実はネタアイテムに見えて有能アイテムで
装備していると川入った際の泳ぐスピードが速くなる
水の中に入るのが危険なデスストだがこの装備があると割と何とかなる

唯一の弱点は見た目がラブリーで完全にネタなので
シリアスなシーンを台無しにしてしまうという特に初見では大きなデメリットを抱えている

有用だとは聞いていたがシリアスシーンを台無しにされたくなかった栗御飯は
このラッコフードを被ることはほとんどしなかった


ー配達依存症集団 ミュールー

物語の核にいないので、最後の方の紹介になってしまったが
ヒッグス率いる”分離破壊主義者”(ディメンス)
死者の世界からやってきた幽霊”BT”とは別にもう1つサムに立ちはだかる連中がいた
それがミュールである

このデスストならではの敵といった感じの奴らで
サムの”荷物”を狙って襲ってくる敵対勢力だ

彼らはそもそも配達人なのだが
人々に荷物を運ぶことによる使命感と高揚感に依存してしまい
「配達依存症」というわけのわからない病を発症させてしまったのだ

その結果サムから荷物を奪い取ろうとしてくるのだが
そうさせるわけにはいかないので逃げるか全力で抵抗する必要がある

例えサムが倒されなくても様々な道具を使ったり乗り物に乗ったりして
あの手この手でサムの荷物を奪おうとしてくるので
荷物を大量に持っている際はミュールに近づかない方が良い

逆に荷物を持っていないとミュールはサムには興味を示さず
近づき過ぎなければ襲ってこない

なので、ミュールをボコる際は荷物を一切持たないようにして
ミュールの拠点を襲撃するといい

逆にミュールが物資をいろいろ蓄えていたりするので
その物資を狙ってミュールの拠点を襲うサム達も多いという
どっちがミュールかわからない

ちなみに注意点として
ミュールを殺してしまうとネクローシスが起こってしまうので極力殺さないようにする方がいい
殺さないようにするための装備や武器はあるので基本的にそれらを使おう(ゴム弾とか

万が一殺してしまったらミュールの死体を焼却場まだ運ばねばならず
割と面倒なので避けたい所だ


ーデススト2で気になる今後の展開ー

さてデススト1の物語の大筋と各登場人物たちの現状が分かったところで
デススト2でどうなるのかなーって栗御飯が気になっている部分を書いていく

~結局どうなるラスト・ストランディング~

デススト1はアメリが絶望した結果
人類の絶滅を早めるため”人為的”にラスト・ストランディングを起こそうとする話で
それを何とか止める事ができましたーとなったわけだけど
結局のところそもそもいずれ”自然”に起こるラスト・ストランディングは止められていないのである

つまり人類は延命されただけで今の所絶滅の危機は変わっていない
っていう部分をデススト2でどこまで掘り下げてくるのか
っていうかそれを解決するお話しになっていくのか気になるポイントである

~サムとルーのその後~

これはもうデススト2をプレイすれば確実に分かっていく事だけど
2人はデススト1の後どうなったのかが非常に気になる

デススト2の主人公もサムっぽいので
サムはどれくらい老けるのか、というかルーはどれくらい成長しているのか注目したい
ってかデススト1からどれくらい経ったのが2なんだろうね?っていう

願わくば二人とも幸せに生きていて欲しいが
それでも2でまたいろいろ波乱万丈があるんだろうから
一体どうなってしまうのか・・・

1で生存したキャラが2で死にましたって展開は死ぬほど嫌いなので(特に主人公
少なくともそうならないことを祈るばかりである

~各キャラクターたちのその後~

デススト1ではほとんど味方の主要人物は死んでいないので
大体のキャラクターたちはデススト2に続投すると思っている
唯一死んだ扱いだとしたらママーかもしれないが
ママーはロックネと1つになったので実質死んでない(肉体は無くなったけど

特にアメリカが再び一つとなりUCAが設立されたので
その組織が上手く機能しているのか
そしてそこのトップであるダイハードマンや
サムを最後まで助けてくれたデッドマンは無事なのかが気になるところである

上述した通り、1で生存したキャラが2で死んだりするのは嫌なので
何とか無事であってほしいなーと思う

~結局何が目的になるデススト2~

ってわけでデススト2でも何かしら事件というか陰謀か何かが起こって
サムやルーや周辺の人達がそれに巻き込まれちまうんだろうけど
ほんとどうなっちまうんだろうな!

配送自体は継続してありそうだけど
もうアメリカはカイラル通信で繋いだし
次はどういった目的で旅に出るのか

やっぱりガチのラスト・ストランディングを止めるために頑張るんだろうか?
それともそれ以外でヤバイ奴が出てきて
そいつの陰謀を止めに行くのだろうか
クリフの遺言通りサムは本物の橋になれるのだろうか

この先はデススト2をプレイして君の目で確かめてくれ!
or 俺の配信見て




というわけで超超超長くなったけど以上がデススト1の予習編である
これ書くのにいろんな記事や動画見てオラ疲れたぞぉ!
みんなもここまで読んでくれてありがとう、これであとは26日に備えるだけだね!

しかし実は先行プレイ版みたいなのがあって2
2日前の24日からやる方法もあったらしいってのをこのブロマガ書いているときに知った

まぁもう今更先行プレイするつもりもないので
俺は26日からデススト2を始めるぞ!

とりあえずデススト2の評価は結構高いのでこれからが楽しみ

それじゃ今回はここまで
また次回お会いしましょー!

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レッツ!ラストストランディング!(^゚ω゚^)