友の会会員のみなさん、こんにちは。社主ＵＫです。急にミサイルが飛んできたので、どうなることかと思いましたが、今月最後の配信、何とか間に合いました。

　科学玩具メーカーのパラケルが７月に発売した人工昆虫製造キット「ぴゅうぱ」が人気だ。価格は５万９８００円（税別）と高価だが、既に初期出荷分の２千セットは完売。夏休みが終わるのを前に、宿題提出に追われる小学生が昆虫採集や観察日記用に買い求めているようだ。

　友の会会員のみなさん、こんにちは。社主ＵＫです。水抜きで干上がった琵琶湖を眺めながら、今この原稿を書いています。

　「近畿の水がめ」として知られる滋賀県・琵琶湖の外来魚を駆除するため、１日から始まった環境事業「琵琶湖の水ぜんぶ抜く」プロジェクトで、２２日、全体の９８％まで抜き取り作業が完了した。

　友の会会員のみなさん、こんにちは。社主ＵＫです。いつもご支援・ご愛読ありがとうございます。週末いかがお過ごしですか。

　米国カリフォルニア州にあるスノーレオパルド山（標高２０４８メートル）で１６日、毎年恒例の大文字の送り火（Ｂｏｎｆｉｒｅ　ｏｆ　Ｕｐｐｅｒｃａｓｅ）が行われた。市民や観光客らが見守る中、炎で描かれたアルファベット２６文字が次々と山頂に浮かび上がり、夏の夜空を赤く染めた。

　海や川での事故が増えるほど、アイスクリームの売り上げが増える――。業務用食品製造機器メーカーが開発した人工知能（ＡＩ）が導き出した意外な結論に業界の注目が集まっている。

　友の会会員のみなさん、こんにちは。社主ＵＫです。台風が本紙社屋のある滋賀目がけて接近する中、今月最初の会報をお届けします。

　兵庫県しじまヶ浜市で１日、夏の風物詩「しじまヶ浜サイレント花火大会」が開かれ、大小約８千発の花火が夜空を彩った。花火の爆発音がうるさいという近隣住民からの苦情が相次いでいたため、今年から音の出ない新型花火に切り替えての開催となった。