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【第252号】虚構新聞友の会会報
2018-07-31 17:30660pt -
「AIは職を奪うな」 まぶた監視員ら抗議デモ
2018-07-26 08:00眠気を感じた従業員のまぶたの動きを人工知能(AI)が監視して、エアコンの温度を一時的に下げるシステムの実用化が進んでいることを受け、26日午後、まぶた監視員労働組合(まぶた労組)が都内で大規模な抗議デモを行った。 -
ギリシャ・クレタ島でうその世界大会 優勝は主催団体
2018-07-24 08:00 -
【第251号】虚構新聞友の会会報
2018-07-21 18:00660pt -
東京23区、全面ドーム化へ エアコン完備「全天候型都市」目指す
2018-07-19 08:00東京23区内を超巨大ドームで覆い、内部温度をエアコンで調整する計画があることが、関係者などへの取材で18日までにわかった。早ければ8月にも着工し、20年7月までの完成を目指す。完成すれば、天候に左右されない「全天候型都市」として快適な市民生活が期待できそうだ。 -
「宗谷バナナ」たわわ 猛暑の中、収穫最盛期 北海道
2018-07-16 08:00 -
【第250号】虚構新聞友の会会報
2018-07-11 19:30660pt -
仮想アサガオ、アプリで栽培 デジタル化する生活科 マキャベリ小
2018-07-11 08:00多くの人が小学生の頃に経験したアサガオ栽培。水やりやさお立てといった世話や観察記録を通して、成長の気付きを得る生活科の定番授業だが、デジタル時代の到来でその方法も大きく様変わりしつつある。タブレット端末用アプリに表示される「仮想アサガオ」を使って授業を行っている小学校を訪れた。 -
獲物、動物からロボットへ 「スマートハンティング」普及の兆し
2018-07-09 08:00ゾウやキリンなど野生動物の代わりに、四足歩行ロボットや小型飛行機ドローンを狩猟する「スマートハンティング」が欧米で普及の兆しを見せている。動物保護の観点から、娯楽として狩猟する「トロフィーハンティング」に対する風当たりが年々強まっており、獲物をロボットに置き換える流れは今後も続きそうだ。 -
ひとつぶ300mm 巨大新種米「ひとにぎり」開発 山形
2018-07-06 08:00両手のひらにすっぽり収まる巨大な米粒――。米沢光沢米研究所(山形県)は5日、一粒の大きさが約300ミリメートルの巨大新種米「ひとにぎり」を収穫したと発表した。従来とは全く異なる組み替え技術を使った品種改良のため、安全性も高く、普及すれば、将来予測される食糧難の解消も期待できるという。
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