▼第265号(2018.12.13)
++++++++++++++++++++++++++++++
虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
++++++++++++++++++++++++++++++
目次
1.ごあいさつ
2.流言蜚語~審査されること、という話~
3.次回予告
++++++++++++++++++++++++++++++
1.ごあいさつ
友の会会員のみなさん、こんばんは。社主UKです。少し体調が戻ってきたので、今月最初の正式な会報をお届けします。
あっという間に2018年も残すところ、2週間と少しになりました。このまま行けば、今年は一度も誤報を出さず、無事に乗り切れそうな流れですが、最後まで気を抜かずに行きたいと思います。
さて、今回の流言蜚語は、まだ尾を引いている漫才グランプリ「M-1」閉会後の暴言騒動について。社主も漫才含めお笑いは好きですが、かと言って、それほど今の流行りに詳しくないので、ネタの良し悪しは一旦横において、暴言の発端となった「審査」という仕組みそのものについて、同じお客さんを相手にする立場から書いてみたいと思います。
UK@虚構新聞社