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▼第287号(2019.7.25)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.流言蜚語~潜伏集会と昭和家電~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会のみなさん、こんばんは。虚構新聞社主のUKです。梅雨明けして本格的に暑くなってきた琵琶湖のほとりから今月2通目の会報をお届けします。
いよいよ地獄の夏期講習が始まりました。授業スタートが朝9時半からと、基本的に夜型リズムで生きるこの業界の人間とっては辛い日々が続きます。そのうえ終了時刻も21時までと、遅い夕食を取ると、ものを書く時間もほとんど残されていない日々が続きます。何とか土日で書きためていきたい所存です。
さて、今回はコラム「流言蜚語」をお届けします。内容は先日参加したラジオ番組「大阪ぴかぴか団」の地下潜伏集会での話。コスタリカで次々新種を発見し続ける蛾の専門家から、カッコいい薄毛の研究家まで「番組ゲスト」以外には何ひとつ共通項を持たない人々が集まったこの日の集会について、社主の感想を交えながら紹介したいと思います。
UK@虚構新聞社
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