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▼第304号(2020.1.11)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.流言蜚語~ツッコミと時代~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会のみなさん、あけましておめでとうございます。虚構新聞のUKです。昨年は本紙へのご支援ご愛読ありがとうございました。おかげさまでこうして今年もつつがなく記事の配信を続けることができています。本年もどうぞよろしくお願いします。
まずはお知らせ。300号記念掘り出し物プレゼントですが、当選者の方にはメールをお送りしました。最終日に応募が殺到したため、予想以上に高い競争率になり、結果的に外れた方のほうが多いことになってしまいました。その代わり、ではありませんが、落選された方はその繰り越した運を今年発揮していただけることを願っております。
さて、今年最初の会報はコラム「流言蜚語」をお届けします。新年早々イランのソレイマニ司令官が殺害されたり、カルロス・ゴーン氏が国外脱出して記者会見開いたり、世の中が平和すぎるせいで何を書こうか悩んでいたのですが、今回は大みそか恒例の「笑ってはいけない」を見て思ったことを少し書いてみることにしました。
UK@虚構新聞社
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