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▼第340号(2021.1.11)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.坂本問答~2021年の展望を語る~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会のみなさん、あけましておめでとうございます。虚構新聞のUKです。本年も本紙へのご支援ご愛読ありがとうございます。2021年最初の会報をお届けします。
みなさんがお住まいの地域では、今年のお正月、いかがだったでしょうか。社主が住む滋賀は例年お隣の京都に買い物客を持っていかれていることもあって、お正月と言っても元々それほど賑わわないのですが、年末年始の高速道路の渋滞もなく、今年は特に静かな三が日でした。社主も2日のお昼に初詣に行きましたが、それ以外はほとんどステイホームに徹していました(ちなみにおみくじは「半吉」という微妙な結果。地味な一年になりそうです)。
さて、今年最初の会報は前号に引き続き坂本先生との放談「坂本問答」をお届けします。昨年1月に行った「2020年代大予測」(第305・306号参照)が、後のコロナ騒動をかすめたこともあり、今年も先生の言いたい放題からひょっとして2021年の展望が見えるのではないかと思い、当初の予定を変更して、急きょ電話対談を申し込みました。
また、最後にはメディア情報もありますので、こちらもあわせてご覧ください。
UK@虚構新聞社
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