▼第445号(2023.12.8)
++++++++++++++++++++++++++++++
虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
++++++++++++++++++++++++++++++
目次
1.ごあいさつ
2.流言飛語~「今年の言葉」の話2023~
3.次回予告
++++++++++++++++++++++++++++++
1.ごあいさつ
友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。寒さが厳しくなってきましたが、いかがお過ごしですか。今月最初の会報をお届けします。
まずは第8回友の会関西親睦会について、開催日アンケートへのご協力ありがとうございました。お答えいただいた方全員が「1月以降」で最も都合がつきやすいとのことでしたので、年内開催を予定していましたが、ひとまず来年に持ち越したいと思います。具体的な日程につきましては、1月中旬から2月初旬の間に開催できるよう改めてアンケートを行う予定です。
さて、いよいよ12月ということで、今回のコラム「流言蜚語」は昨年に引き続き「今年の新語・流行語」を紹介。テレビでおなじみ「新語・流行語大賞」だけでなく、英米の出版社が発表した海外のトレンドも合わせて概観します。
「今年もなかなか秋が来ないな」などと思っているうちに、今年も残すところあと3週間あまり。そんなわけで、今年も日本と海外で相次いで発表された「今年の言葉」を眺めながら、2023年を振り返ろうと思います。
UK@虚構新聞社