▼第475号(2024.10.10)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.流言蜚語~「虚構新聞展 in 東京」が決まるまで(前編)~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。秋深まってきましたが、いかがお過ごしですか。今月も本紙へのご支援ご愛読ありがとうございます。
まずは前号で触れた虚構新聞東京展、「虚構新聞展in東京 〜タイポニュースの時代〜」の開催が正式に発表されました。
▼虚構新聞展in東京 〜タイポニュースの時代〜
→https://kyoko20th.peatix.com/
会場は日本橋にあるアートホテル「BnA_WALL」で、会期は11月5日から24日までの20日間。開場時間は平日は12時から20時、土日祝日は10時から20時までとなっています。
▼BnA_WALL
→https://bnawall.com/
入場料は大阪展と同じく1000円ですが、入場に関して少し違うところがあるので、先にお知らせしておきます。前回、会場が混雑して来場者にゆっくり鑑賞してもらえない時間帯があったため、今回は1時間最大30人までの入場制限を設けることになりました。
入場の流れとしては、上記peatixで先に整理券予約をした後、会場で入場料を支払っていただく感じになります(予約で埋まっていない時間帯については、直接会場に行って入場していただくこともできます)。お近くにお住まいの方はぜひお越しください。
さて、今回のコラム「流言蜚語」は、その東京展開催までの経緯についての話。今の時点で書けるところまで書きたいと思います。
UK@虚構新聞社