厚生労働省は29日、デング熱の国内感染が確認されたことを受け、東京都渋谷区・代々木公園近くで捕獲した蚊100匹にGPSを利用した追跡装置(データロガー)を取り付け、行動範囲の調査に取りかかったと明らかにした。

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