閉じる
閉じる
×
▼第155号(2016.01.24)
++++++++++++++++++++++++++++++
虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
++++++++++++++++++++++++++++++
目次
1.ごあいさつ
2.虚構記者になるには(第6回)
3.次回予告
++++++++++++++++++++++++++++++
1.ごあいさつ
友の会会員のみなさん、こんにちは。社主UKです。現在深夜、極寒の社主室にて、この会報を書いています。PC筐体が金属製なせいで、手のひらを置く部分が凍り付きそうなほどキンキンに冷えてます。
さて、先週から続いたSMAPの件は月曜夜の公開処け…、もとい生放送で、何とも言えない気分ながらもひとまずは鎮火したように見えます。本紙も水曜日に「※ぐりーんのぐりーんはカタカナのグリーン。」を言いたいがためだけに書いた、「レンジャー5」記事を配信しました。
▼レンジャー5、存続へ メンバーが騒動謝罪
→http://kyoko-np.net/2016012001.html
実はこの記事内容に行き着くまでに、自分の中でいろいろあったのですが、それはさておき、概ね好評だったので読者の期待に対して、一定の役割は果たせたと思います。
さて、今週の会報は連載「虚構記者になるには」の第6回をお届けします。これまでは書き方の話がメインでしたが、前回からは着想や発想というアイデアの話に入っています。実生活の上でこれが何の役に立つか分かりませんが(多分何の役にも立たない)、執筆の舞台裏という感じで楽しんでいただければと思います。
UK@虚構新聞社
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。