▼第４７８号（２０２４．１１．９)

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　虚構新聞社発行
　　　虚構新聞友の会会報
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　目次
　　１．ごあいさつ
　　２．流言蜚語～トランプ氏と虚構新聞（前編）～
　　３．【再掲とお知らせ】第8回東京友の会親睦会のご案内
　　４．次回予告
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

１．ごあいさつ

　友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。週末いかがお過ごしですか。今月最初の会報をお届けします。

　先月まではよくある時候のご挨拶のつもりで「冷え込んできましたね」と書いていましたが、こちら滋賀では冷え込みが厳しすぎて、そろそろ死活問題になってきたので、ついに社主室のこたつを稼働し始めました。電気容量の関係で社主室ではエアコン暖房が使えない（冷房は使える）ので、こたつが生命線です。

　さて、ついに5日から東京日本橋のホテル「BnA_WALL」にて「虚構新聞展 in 東京」が始まりました。展示の目玉となる「虚構壁新聞」も完成。展覧会についてのお話は、またいずれ日を改めて書きたいと思います。

　また、急なご案内にもかかわらず、友の会東京親睦会へのお申し込みもありがとうございます。おかげさまで久しぶりに開催できることになりました。

　お申し込みのメールをくださった方には全員お返事していますが、教科書の時のように届いていない方がいらっしゃるかもしれないので、メールにてお申し込みいただいた方は、お手数ですが念のため、後半のお知らせをご覧ください。

　さて、今回はコラム「流言蜚語」をお送りします。テーマはトランプ氏が再選を決めた米大統領選について。トランプ氏と本紙のこれまでについて、前後2回に分けてその歴史を振り返ります。

　UK＠虚構新聞社

▼第４７７号（２０２４．１０．３１)

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　虚構新聞社発行
　　　虚構新聞友の会会報
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　目次
　　１．ごあいさつ
　　２．坂本問答～総選挙とマンネリ～
　　３．第8回東京友の会親睦会のご案内
　　４．次回予告
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

１．ごあいさつ

　友の会のみなさま、こんばんは。虚構新聞のUKです。急激に冷え込んできましたね。今月最後の会報をお届けします。

　いよいよ5日後に迫った「虚構新聞展in東京」にむけて作業は佳境に。先週も会場になるホテルの担当者さんを交えた打ち合わせが大阪でありました。

　▼虚構新聞展in東京　〜タイポニュースの時代〜
　　→https://kyoko20th.peatix.com/

　その一方で、準備作業（と、慢性的な体調不良）に伴って、記事の更新頻度が少し落ちてしまったのが残念でした。ただ、記事執筆よりも隙間時間に作業しやすい、未公開プロジェクトの方を代わりに粛々と進めています。まだゴールは見えていませんが、歴史教科書と同じく社主一人でやっていることで、周りに迷惑がかかることでもないので、割と気楽にやっています。

　さて、今回は坂本義太夫先生との放談「坂本問答」をお送りします。先日の衆院選直後ということで、話題も衆院選と本紙についての話です。

　また、突然のお知らせになって大変恐縮ですが、2019年5月以来5年ぶりの開催となる、第8回友の会東京親睦会についての案内もあります。ご興味ある方はこちらもあわせてご覧ください。

　UK＠虚構新聞社

▼第４７６号（２０２４．１０．１９)

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　虚構新聞社発行
　　　虚構新聞友の会会報
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　目次
　　１．ごあいさつ
　　２．流言蜚語～「虚構新聞展 in 東京」が決まるまで（後編）～
　　３．次回予告
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

１．ごあいさつ

　友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。休日いかがお過ごしですか。いつもより1日早いですが、今月2通目の会報をお届けします。

　社主の近況はと言うと、来月5日から始まる虚構新聞展東京展に向けて、打ち合わせや監修作業に追われる今日この頃です。

　▼虚構新聞展in東京　〜タイポニュースの時代〜
　　→https://kyoko20th.peatix.com/

　なお期間中16日、17日は社主も東京展に行って、16日にはトークイベント、17日には3回に分けてサイン会を行う予定です。上記peatixのサイトから整理チケットが予約できますので、よろしければお越しください。

　さて、今回のコラム「流言蜚語」は前回に続いて、その東京展開催の舞台裏の話。今回は大阪展終了後、どういう動きがあったのかについて書きます。

　UK＠虚構新聞社