ある日、生放送を視聴していたら一人の生主が発狂しながら放送してたんです。
一体、何が彼の身に起こったのかと思いきや、
ある一言ですべてがわかりました。

「もう無理だわ。ニコ生する時間ねぇわ。大学辞める！！」

前々から言われてましたが、ニコニコ生放送は底辺者の集まり。
はきだめ。ごみばこ。
本当に働きながら生主をやり続けるのは不可能なのか？

今回は学生から社会人、結婚後まで、
年代別にニコ生主としてやっていけるのかを考えてみました。
１．学生しながら生主は可能か？
これはなかなか難しいところ。
学生ったって小学生から大学生まで、いろいろあると思いますが、
まずは「①高校生以下の学生であれば可能」だと思います。

高校生なんて土日休みだし、学校だって15時くらいまででしょ？
部活やアルバイトしてなければ可能なんじゃないかなーって思いますね。

そして、もうひとつ。
「②文系の大学生、かつリア充でない場合」も可能でしょう。
ここの「かつリア充でない」ってところが大事。
サークル・アルバイト・学業などで四苦八苦しているような輩は無理でしょうね。
むしろそういうやつは「ニコ生にくんな！」って思います。


毎日7時から21時まで大学へ外出する生主。
「もうニコ生との兼業は無理だ、大学辞める」と発狂していました。
２．働きながら生主は可能か？
これも、まともな社会人であれば無理でしょうね。
土日休みであっても精神的・肉体的にも続けるのは難しいと思います。
一日休んで、一日外で遊んでって普通の生活してたら、
ニコ生やってる時間なんかないでしょう。

これも例外として、
「アルバイト・フリーターであれば可能」なんじゃないかな。
やっぱり時間的にも余裕ができるし。
大手の生主でもフリーターやアルバイトの人は多いしね！！


ちくわちゃんコミュニティカタログの上位陣。
驚くほどに「普通のサラリーマン・OL」として働いてる人がいない。
３．結婚・子育てしながら生主は可能か？
そんなん社会人よりも、もっと難易度高いだろう！！
って声があがると思いますが、
ここには、たった一つの例外的な存在がいるんです。

その存在の名は「専業主婦」
彼女たちは日々、家事をこなし、子育てをこなし、ニコ生をこなし…。

時間？
昼間にたくさんあるに決まってるでしょう！？

ニコ生のお金？
旦那の収入(ATM)からいくらでも引き出せるでしょう！！

正直な話。
彼女たちがいちばんニコ生で、将来の不安もなく生主をやっていける、
最強の存在だと思います。


子供が二人いたって、こんな楽しい料理放送もできちゃんだぜ！！


最後のまとめとして。
平日でも企画放送やイベントへ外出できる、フットワークの軽さ。
放送の企画や環境を整えられる、金銭的な余裕。
この２つから見て、「大学生」と「専業主婦」が生主として適した時期だと思います。

とうふちゃん記者名：とうふちゃん
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