俄かに憲法改正論議が喧しくなってきている。
暗黒放送の主である横山緑本人が独自に考案した放送の基本理念である。
暗黒放送はこの暗黒ルールに基づきながら誕生、発展していったユーザー生放送である。
・放送者が笑っては ならない
・出会い禁止
・古事記禁止
・初心の気持ちを忘れてはならない
横山緑のストイックなメンタリティがよく表現されている。
かく言う筆者もその1人である。
日本国憲法第九条
第一項 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
第二項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
これは大変なことだ。
こちらも大変なことだ。
典型的な例が「出会いは禁止だがMは例外」である。
憲法を改正するか、それとも自衛隊を廃止するか、意見は分かれるであろうが、日本はいずれどちらかの道を選択しなくてはならなくなるのではないだろうか?
見物である。
記者名:野田総理(記者)
プロフィール:新人記者の野田総理です!みなさーんよろしくねー
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Twitter:@nodasori2525
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暗黒ルールって何でしょうか。私はニコニコ生放送を面白いか面白くないかで見ています、TSで。暗黒放送Qは面白く無いので見ていません。
そんなどうでもいい事はともかく、なかなかマニアックな内容でこれもまた少しだけ勉強になります。憲法と絡ませて、お子様には少しだけ難しい記事ですが面白いです。その斜め上の発想、下さい。
逆に最近最も可笑しいラジオNo.1の○川典行さんですが、何故定期的に可笑しい髪形にしたり色にしたりするか分析しました。ただの情緒不安定です。それだけ。
緑が昔受けたインタビューの中で、暗黒ルールは
どういう放送か分かりやすくする為につけた、的な事を言っていて
初期の暗黒ルールは法と比べるほど厳密な物ではなかった。
その当時は緑自身も突っ込み待ち程度にしか見てなかったと思う。
その頃は企画の際、普通に差し入れを貰ったり、リア凸の際には
電話で許可とって菓子折りを持ってこいが口癖だったりした。
今なら乞食だと叩かれているようなこと。
でもこの頃のリスナーも、そういった行為を叩くことは無かった。
まったんとの出会いも応援するリスナーのほうが多かった。
差し入れを受け取ることも、まったんと出会うことも、
日常的によくある物のやり取りや、健全な出会いの範疇と認識されていた。
しかし乞食生主の出現や、女を食い物にする出会い系生主が出現し
ニコ生大手層の空気が変わり、リスナーの怒りも収まらず
緑がそれら乞食や出会い厨を批判し、続けることで
暗黒ルールがより厳密な物へと変わっていった。
ニコ生も、緑も、リスナーも、ニコ生という小さな世界の
時代の変化、流れに流されただけだと思ってる。
古事記のけんちゃんをあれだけ庇っておいて今更暗黒ルールもないっしょw
それにしてもユーザー生における古事記行為の是非まで暗黒さんがお決めになるんですか
さすがタレントともなると違いますねw
>>15が正論先輩過ぎて涙ちょちょぎれそう
>>No.5
つまり緑はニコ生という小さな世界から出て行かないといけない、という話だね。
ユーザ生からの引退。ユーザ生の生主の話題をするのも禁止。
こうすれば、「自らは意図せず」硬化してしまった暗黒ルールから解放される。
「古事記」と「リスナーからお金は取らない」は似て非なる物だと思いますよ。有料放送は有料配信の対価として金取ってるわけだし。ただし、類似はしてるので緑氏はこの点は暗黒ルールを変えてもいい思う。そうしないと、有料放送してる本人が苦しむだろう。むろん、出会い禁止は以前反故してるのでリスナーに一言謝るくらいはして良いとは思う。
まあ~緑氏はネガティブリストで強烈なルール作ったり、ルールを作りすぎたりすると、なんも出来なくなるよって我々に教えてくれてるのかもしれないし、ある種今の日本を反映してるのかも。
タイトルはおもしろい
緑メインにしてんだし書くべきだ記事だと思う
でもお前の顔を開幕もってくるのはやめてくれ
記事への興味が7割失せる
恩人の葬儀にも参列しない 薄情な貴方に人を批判する権利はございませんよ!
まずはご自分の襟を正し、しっかりと過去を反省してから立派な記事を書かれることをお勧めいたします。
暗黒ルールって言うのはそもそも 横山 緑を守る為の憲法ですか?