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きびマンゴーさん のコメント

「そのお菓子にカビができてしまっているところをイメージする」
江迎怒江じゃん!

「〇〇に集中したかったのに、気付いたら△△してた!」
としても、△△はしたわけだから別にいいかな?と思います
そりゃあセルフコントロールが出来るにこしたことはないけれど、出来ないならしょうがないかって

成長とか達成の価値観が強い人なら「集中力高めて効率上げるぞ!」に頑張りたくなるんだろうけど
そうでもない人はそうでもなくてもいいんじゃなかと
No.3
47ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今回は、 DaiGo師匠の書籍でも売れ筋のテーマ 年齢、業種、期間問わず、皆さんが気になる"集中力"について紹介します。 皆さんは、集中力に関して、これまでどのような悩みを抱えたことがあるでしょうか? また、集中力を高めるためにどのような工夫をしていますか? 集中力を高める方法などについては、結構多くの人が取り組んでいると思いますし、集中力がどうしても上がらず目の前のことに向き合うことができないという時は、HIITやバーピーをしてアドレナリンを出すことで急激に集中力を高めたりやる気スイッチを入れるという人もいると思います。 他にも・・・ 1セッション30分で短く切った時間の中に集中のピークを作るポモドーロ・テクニック 位時間あたりの作業量を記録することで生産性を意識する 余計なことを思いついて集中力が切れそうになった時に、それを後からやるリストに書き込んでおく などなど・・・ 集中力は生産性に直結するものですから、DaiGo師匠が今まで紹介してきたテクニックを実践している人も多いと思います。 単位時間あたりの作業量を記録することで生産性を意識する そんな集中力の実践の中でも、おそらく特に難しいのが集中を維持するということだと思います。 できるだけ高い集中状態を維持したいと思っても、気がついたらつい集中が切れていたり余計なことを始めていたり、どうしても集中が持続しないということで悩んでいる人は多いと思います。 今回は集中力を高い状態で維持するための方法についてまとめてみます Q .「集中力が続かず勉強ができません。どうしたらいいのでしょうか?」 切れそうになった集中力を復活させるためには3つのポイントがあります。 ポイント1 :終わりが見える感覚を意識する 人間の脳というものは終わりがないものに対して頑張ることはできません。 例えば、読書をする際もデジタルよりも紙の本の方が、自分がどこまで読み進めることができてあとどれくらい残っているのかということを物理的に理解しやすいので、読み進めるのが早かったり理解が深かったりということはあります。 人間の脳はその終わりが見えて、あとどれぐらいで終わるということを意識することで高いパフォーマンスを維持することができます。 ですから、 集中力が切れそうになった時には、あとどれぐらいで終わるのかということに目を向けることも必要 です。 ポイント2 :自分の集中時間を把握する 集中することができる時間も当然ながら人によって違います。 同じことでも15分集中することができる人もいれば30分集中することができる人もいます。 まずは自分の集中時間を把握することが大切です。 これが長いか短いかということは関係なく、例えば、集中時間が15分の人であれば15分過ぎた頃に集中が一度切れるわけですから、そのタイミングでもう少しで終わるという感覚を持てるようなペースにしておけばいいわけです。 この時に もう少しだけ頑張れるかなと思えるぐらいの配分にしておいて、自分の集中時間は15分しかないけれど、あと5分ぐらいで終わるので頑張ろうと感じるぐらいにする ことが重要です。 これにより集中時間は徐々に自然と伸びていくようになります。 この自分の集中時間を計るためには2週間程度かけて記録してみてください。 おそらくその2週間の間でもかなりばらつきはあるでしょうし、そこから曜日による集中力の差も理解できると思います。 ポイント3 :終わりを細かくつくり見える化する あとどれぐらいで終わるのかということを理解できると、脳細胞のレベルで働きが良くなりその結果認知のパフォーマンスが高くなるということが分かっています。 テルアビブ大学の研究で学生を2つのグループに分けて同じ課題に取り組んでもらうという実験があります。 あと何問でこの課題が終わるということを告げられたグループと何も言われないまま問題を解いたグループを比べると、あとどれくらいで終わるのかということを教えられたグループは、その課題ををこなすスピードと正確性の両方が上がっていたということが分かっています。 しかも、そのスピードと正確性の上昇は、その課題の終わりが見えてきたところで顕著に現れたということです。 これは終わりが見えてくると人間の脳が余計なことを考えることなく、目の前のことに集中するためのエネルギーを発揮することができるということです。 自分は集中力がないという人ほど、この終わりを見える化するというポイントを大切にしたほうがいい です。 1日のやるべきことを決める時に、タスクをできるだけ細かく分けて終わりのタイミングを増やしてください。 その終わりを意識しながらひとつずつ確実にこなしていくことが重要です。 集中力に関してさらに掘り下げて、そんな切れそうになった集中力を維持するための11の戦略についても解説しておきます。 切れそうな集中力を維持する11の戦略 戦略1. 成功スパイラル 人間にとっては自己効力感がとても重要になります。 自分が頑張った分だけ成果が出るとか、頑張れば自分の中で何かしら得られるものがあるという感覚がとても重要だということです。 何かひとつの分野で成功したり成長を実感すると、自然とやる気が出てくるということも例えばあるはずです。 例えば、仕事でうまくいくことがあったら趣味の方でも良い影響があったり、プライベートでいいことがあったら仕事でも頑張ろうという気分になるというようなことがあるかと思います。 このように何か特定のジャンルで成功や成長を実感できると、 やればできるという自己効力感が高まり、それにより他のジャンルでも高い集中力を発揮することができるようになる ということです。 ですから、自分の趣味でも今までしたことがないことでも、どんなことでも結構ですし、小さな成功でも構いませんので、何かしらのジャンルで自分の成長を実感できる成果を上げることを考えるようにしてください。 そのジャンルは何でも結構ですが、最も簡単なのは何か新しいことを学ぶことです。 人間はどんなことでも一番最初の段階が最も成長や成果を実感しやすいものです。 あえて新しいことに挑戦することで、できないかもと思っていたけれど意外とやればできると感じる可能性は高くなります。 例えば、料理や写真、音楽や格闘技、今までにしたことがない筋トレなど、何かと自宅で過ごす時間が増えている人もいるでしょうから少し新しいことをしてみるのがいいのではないでしょうか。 他には、今までしてきたことで少し上のレベルを目指すというのもいいと思います。 ゲームやスポーツなどどんなものでも結構ですが、今まではここまでしかできなかったけれどその先に挑戦したことはなかったということにこれを機に挑戦してみるのもいいと思います。 そして、筋トレが意外と使えるということも分かっています。 肉体を使うような課題に対して成長を感じると、体に疲れや筋肉痛などを感じると思います。 なぜ筋トレをすると人生が変わるというような研究が多いのかというと、成果を感じやすいからです。 筋トレを頑張れば体が疲れたり筋肉痛になったりします。頭を使う仕事をしすぎた人が首や肩が痛いというのは単なる痛みになってしまいますが、筋トレの場合は体の疲れや筋肉痛が自分の努力を思い出すトリガーになります。 自分の身体に努力の成果の痕跡が残っている時は、自己効力感が高まり集中しやすくなります。 <戦略1. 成功スパイラル> 自己効力感が重要 ひとつの分野での成長や成功を実感する 新しいことに挑戦する 今までしたことの少し上のレベルを目指す 筋トレで体に努力の成果の痕跡を感じる 残りの10個のテクニックをご覧になりたい場合は続きをどうぞ↓  
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