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きびマンゴーさん のコメント

後悔から妄想を繰り広げるのも楽しいですけどね!

やる後悔とやらない後悔
今のプラスか今のマイナスを取るか、今の普通を保って未来にマイナス送りつけるか
どう転んでも経験を得るか、どうも転ばず終わらないモヤモヤを得るか

時間割引ですね
圧倒的にやらない派(恥)
やらない一択過ぎて、逆に選択の悩みはなかったんですが
回避的ー!(シュウペイ)

なんだかんだで
幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない: マインドフルネスから生まれた心理療法ACT入門
No.2
47ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんも選択に迷うことはよくあると思います。 好きな人に告白するべきか、それともやめておくべきか、 上司や同僚に言いたいことがあるけれど、はっきりと言うべきなのか、やめておくべきなのか、 就職や転職などの人生の岐路でどちらを選ぶべきなのか、 ビジネスや投資でどちらの判断をするべきなのか、 多くの人が毎日様々な判断に迷いながらも選択をしていると思います。 そんな後悔しない選択術としては、DaiGo師匠も様々な知識を紹介してきましたし、広く使うことができる知識ですから、多くの人が参考にして実践してきたテーマだとも思います。 今まで紹介してきた後悔しない選択のための心理学としては、例えば・・・ 人間には自分の考えを正当化する情報ばかりを集めようとする性質がありますので、一旦自分の中での考えは置いておいて、立場や条件、キャラクターを変えて別の選択肢や代替え案を探すことで、より良い選択にたどり着くという方法。 目の前の問題に対して、全く別の前提や別の状況であれば、一体どうするだろうかということを考えることでその問題の枠組み自体を変えるリフレーミング。 また、人間には理想を追い求めなかったことに対する理想への後悔と、それをするべきだとわかっているのにしなかった義務への後悔の2種類の後悔があり、大半の人が抱えている後悔の多くは理想への後悔だということを紹介したこともあると思います。 つまり、人生を長期的に考えるのであれば、義務への後悔というものは時間が経つにつれて薄れてゆく可能性は高く、理想への後悔というものは、逆に時間が経ってもいつまでも残り心に大きなダメージを与えてしまう可能性が高いということです。 この理由としては、人間は自分の理想に対しては、そこに様々な理由を探しては先延ばししてしまいやすいということでした。 ただ手をつけやすいというだけで、義務ばかりに手をつけてしまい、多くの人が理想をおざなりにしてしまっているわけです。 そんな中で、今回は後悔しない選択についてまとめておきます。   Q. 「好きな人に告白しようかどうしようか迷っています。どうするべきなのでしょうか?」 冷静になればわかるようなことにその瞬間はどうしても悩んでしまうものです。 皆さんも、今振り返るとなぜそんなことに悩んでいたのか分からないとようなこともあるかと思います。 もしくは、どうしても悩みすぎて選ぶことができず疲れてしまったという経験がある人もいると思います。 そんな過去の自分にアドバイスするとしたらどんな声をかけてあげるでしょうか? もしくは、この好きな人に告白するべきなのか迷っている若者に対して、どのようなアドバイスをされるでしょうか? 今回は、後悔しない選択や人間の意思決定について掘り下げて纏めてみます。  
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