• このエントリーをはてなブックマークに追加

ボケットさん のコメント

Q. 「3月のイベントを自粛要請を受けてゴールデンウィークに延期を決断。これまで悩みに悩んだ上、正式に中止を決定しました。先ほど全体に向けて発表した後、モヤモヤが消えずにいます。正しい準備ができなかったということですか?」

A.「準備」についての考え方としては、「集中力タイプ」の考え方を使うとわかりやすいと思っています( ¨̮ )

<Dラボ>
『コロンビア大学【8つの集中力タイプ診断】自分に合った集中状態への入り方を見つける方法』(2019/9/16)

この放送の中に「獲得フォーカス」「回避フォーカス」の話が出てきます☆

・「獲得フォーカス」…何かを得るために行動するタイプ
・「回避フォーカス」…失敗を回避するために行動するタイプ

これら↑は、どちらがよいというわけでなく「自分がどちらのタイプなのか見極めて活かす」ことが大事とされています。

僕は「獲得フォーカス」タイプです☆

行動の結果の先に「何か得られるものがある」から、それがモチベーションとなり、行動するタイプです。

ですが、「獲得フォーカス」の弱点は【足元見てない時がある】ことなんです笑。「獲得フォーカス」は、どうしても「目先のほうにフォーカス」するタイプですから。「足元掬われる」ことが、たまにあるんですね笑。

なので、考えました。

「あえて、意識的に『回避フォーカス』を技として使ったら、最強なんじゃね??」

と。

だから、あえて、いつもよりネガティブになってみるんです。

「このままでは、失敗するんじゃ?」
「この状態では、準備不足なんじゃ?」

ちょっと、余計な不安が襲ってきますけど、そこはメンタルコントロール術でしっかりカバーします☆

そうしたことで、以前よりさらに、いろんな状況に対応できるようになりました!

つまり、【様々な予測不能なことが起こっても、準備万全なので対応できるようになった】んです(^^)/

人間の思考はだいたい「バイアス」にかかっているので、「数方向から見た準備だけ」しかしていなかったりするのですが、

あえて、「回避フォーカス」になることで、

【多方向から見た準備が可能】

になったんですよね!

そういった、自分の思考の工夫が「後悔しない準備」を生み出しています(^^)/

ボケット(小学校の先生)
No.1
45ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
あなたが最近もっとも後悔したことは何ですか? 誰でも後悔したことはあると思います。 人生においても、恋愛においても、ちょっとした目の前の欲求に対しても、少なからず人は後悔するものです。 今回は、後悔しない準備について考えてみたいと思います。 今回もとにしている相談は、コロナの影響でイベントの中止を決断せざるを得なくなった方からのもので、正式に中止を決定して関係者にそれを発表したあとモヤモヤが消えず、これは正しい準備ができなかったということなのかという相談です。 Q. 「3月のイベントを自粛要請を受けてゴールデンウィークに延期を決断。これまで悩みに悩んだ上、正式に中止を決定しました。先ほど全体に向けて発表した後、モヤモヤが消えずにいます。正しい準備ができなかったということですか?」 きっとこの時期同じような悩みを抱え不安に押しつぶされそうになった人も多いと思います。 この相談に対して、DaiGo師匠の答えは以下の通りです。 準備というものはそういう意味ではポートフォリオです。いくつかの道を作っておく必要があります。 僕も実際コロナの影響による損害額だけを考えると結構大きいものです。 実際に、今はオンラインの講演を結構させてもらっていますが、以前は国なども関わっている就活イベントなどでオフラインの講演をさせていただくことも多くありました。当然それらも全てキャンセルです。 そんな講演や企業向けのセミナーなどもしていたので、週に3回から多いときで6回ぐらいはそんなお仕事で出かけていました。 1回にあたり200万円から300万円のお仕事としてさせて頂いていましたので、そう考えると売上としては週に1800万円ほどの損失です。 1ヶ月で考えるとかなりの大きな損失です。 こんなにも大きな損害を受けているにも関わらず、いつもと変わらず過ごすことがなぜ出来るのかと言うと、それは準備しているからです。 僕はいつも自分がしている仕事がいつか絶対なくなるだろうと考えています。 僕が出している本が売れなくなる日もきっといつか来るだろう、 僕の YouTube を誰も見てくれない日がいつか来るかもしれない、 僕のDラボを誰も見てくれない日が来るかもしれない、 投資がすべて失敗に終わるかもしれない、 講演に呼ばれなくなる日が来るかもしれない、 それら全部考えて仕事をしています。 全部の仕事がなくなるかもしれないと常に思っています。 自分の友達もいなくなるかもしれない、 大切な人ともいつか別れる日が来るかもしれない、 毎日楽しく過ごしている日々もいつかなくなるかもしれない、 常に思っています。 これが準備です。 つまり、今自分の仕事がなくなってどうしようかと慌てている人は、準備が足りなかったということです。 それはひとつに依存したからです。 それは準備していないのと同じことです。 それを責めるつもりはありません。 もし後悔しているのであれば、これからどうすればいいのかと言うと、その後悔をチャンスだと捉えてください。 自分がイベントに依存して仕事をしているのが良くなかったというのであれば、サブスクリプションのビジネスモデルも考えてみるとかYouTube のような広告モデルにも挑戦してみるなど、色々な方向に手を広げるチャンスです。 常に自分が当たり前のように思っていることがなくなるかもという危機感がなければ、誰でもそのような状況になりかねません。 僕はすでにテレビをほとんど止めて出ていませんが、テレビに出ている時からこの仕事もいつかなくなるかもしれないと考えていました。 テレビに出て、「これがメンタリズムです」みたいなことを言っていた時からずっとそう考えていました。 だから準備ができました。 ということです。 この答えを聞いた上で質問させてもらいます。 あなたは正しい準備ができていますか? DaiGo師匠は、あらゆる面でこのようなポートフォリオを意識しています。 これは仕事や能力についても同じです。 人が仕事に対してモチベーションを感じるにあたっては、その仕事の内容に幅があるかどうかということが重要になります。 様々なバリエーションを持った仕事ができて色々なことに挑戦できるかどうかということが、仕事のモチベーションには大きな影響を与えるということです。 大事なのは 、自分がこれを仕事にしているからこれ以外はできないと決めつけるのではなく、 自分にある能力を知り、それを生かすことができる仕事を幅広く探し挑戦し続けること です。 それをDaiGo師匠は 才能のポートフォリオ と呼んでいます。 皆さんもご存知の通り師匠は、知識力や記憶力については自信があります。 そうなると、職業を選ぶにあたってもその記憶力や知識量を活かす仕事に就けばいいとなりますが、どんな仕事があるのかと考えたら、企業のコンサルティングもできる、本も書ける、投資もできる、知識を紹介する動画配信もできる・・・とその幅は広がります。 ただし、自分の能力はどこで認められるのかは誰にも分かりません。 多様性をもって色々な仕事に挑戦して、ダメなものはさっさと切ってうまくいったものだけを続けるようにしていけば良いということです。 人生には限りがあるものですから、誰かと組んで何かに挑戦する時も「ずっと一緒にやっていこう」ではなく、「お互いに依存することなく双方利益になるのであれば続けましょう。そうでないのならば、それで終わりにしましょう」と最初からフェアな関係で始めるべきです。 今自分の仕事に迷っている人もいるかもしれません。 転職を余儀なくされて、仕事探しに悩んでいる人もいるかもしれません。 ここで、人が感じる働きがいというものについて触れておきます。 先ほど紹介したように、人は仕事の内容に対する幅が十分にあることに対してもモチベーションを感じますが、やはり、そんな中でも特に影響が大きいのは、自分の仕事が人の役に立っている感覚であり、それが仕事をする上でのやりがいやモチベーションに対して極めて重要になります。 他人に対する自分の影響力を認識することが、自分のモチベーションにとっては非常に重要 だということです。 これは、DaiGo師匠がお金や数字よりも、Dラボを見て知識を実践したおかげで、ビジネスを始めたとか人生が変わった、それまで抱えていた問題を乗り越えることができた、そんな皆さんの声をいただくことで何よりも強いモチベーションを保つことができて、日々知識のインプットとアウトプットに取り組むことができているということと同じです。 これについては、人間は遺伝子に「他人のため」「群れのため」ということがモチベーションになるように刻み込まれているのかもしれません。 やりがい研究の第一任者のエイミー・レズネスキー教授が97年に出された論文で以下のようなことを言われています。 天職を見つけるために一番大事なのは、どんな仕事についているのか?好きな仕事なのか?ではなく、自分の仕事や活動により自分の周りの社会や世界を少しでも良くすることができているという信念こそが重要で、これこそが天職の定義だ。 ということです。 実際にどれくらいの影響力を他人に与えているのか、それが周りの人と比べてどうなのかということは関係ありません。 自分がしていることをそう信じるそう信じることができるかどうかです。これは非常に主観的な問題であり、やりがいもやる気も非常に主観的な問題だということです。 ですから、今仕事の中で不安を抱えていたり迷っている人も多いと思いますし、転職を考えたり悩んでいる人もいると思いますが、自分の才能のポートフォリオを意識して幅広く考えることと、仕事選びにおける働きがいの根拠に関しては忘れないようにしてもらいたいと思います。 失敗する準備、成功する準備、その条件とは? それでは、効果的な準備や効率のいい準備はどういうものなのかについて解説していきます。 学校や職場でも色々な所で準備の方法を教えてもらうことはあるでしょうが、そのほとんどは間違っています。 効果がある準備と効果がない準備とでは決定的に大きな違いが生じます。 効果がありそうで実際にはない準備をしてしまうと、達成率は10%以下に落ちてしまうと言われています。 2010年にリチャードワイズマン博士が何千人もの被験者を対象に「目標を達成するために何をしていますか?」という質問をして、その目標を達成のためにしている行為は本当に意味があるのかということを調べています。 これから簡単なテストを皆さんにしてもらいます。 皆さんが準備をする際にしがちなことを10個示しますので、自分にどれくらい当てはまるのかということを考えてみてください。 step-by-stepで準備をする 似たような目標を達成した人を参考にして計画を立てている 誰かに自分の計画を話しておく 準備どおりにいかなかったら恐ろしい事態になる事を想定しておく 準備通りにいったら良いことになると想像する ネガティブな思考を押さえつける 目標に近づく度に自分に対してご褒美を設定している 意思の力に頼っている 進展状況を記録する 目標を達成すると人生が変わると想像してみる 自分が当てはまった質問をチェックしておいてください。 リチャードワイズマン博士はこのアンケートを取った後、1年間にわたってそれぞれの目標達成率を追跡しています。 上の10のテクニックのうちその半分以上は実際には効果がなかったということが分かっています。 それらはなんの目標の達成率が10%程度になってしまう戦略だったということです。 結果を発表します。 偶数の番号、つまり、2番4番6番8番10番のテクニックを使っていた人たちは、その目標が禁煙であれダイエットであれ、就職であれ受験であれ、目標達成の確率が低いということが確認されています。 皆さんはどうだったでしょうか。 効果がありそうで実際には効果がない準備、達成率は10%以下に落ちてしまう準備をしている人はいないでしょうか。 正しく準備するために必要な3つの法則 2011年にアイントホーフェン工科大学の研究チームが事前準備に関する38件の先行研究をメタ分析して、事前準備に必要な要素をより分けてくれています。 それにより達成できる、効果が上がる事前準備には全てに共通する3つの法則があるということが示されています。 Measurable(メジャラブル) Actionable(アクショナブル) Competent(コンピテント) 1.Measurable(メジャラブル)測定可能性 準備をする時に目標を立てて、 その目標が数字として測定できるのか ということが重要になります。 目標に対する準備では、自分がやるべき事と自分がいつ目標を達成するのかというゴール、目標を達成するための測定可能な数値を明らかにするということが準備に必要な想定です。 2.Actionable(アクショナブル)行動可能性 自分の望みを把握して そこに辿り着くまでのプロセスを明確にする ことが必要です。 何か目標を達成しようと思うけれど行動に移せない人が結構いるのではないでしょうか。 具体的な戦略を持っていないのに目標達成はできるはずがありません。 事前準備の中で何をすればいいのか、どのようにすればいいのか、何をどのようにすればいいのかということを具体的に考えて、それを行動に移していくことが当然必要です。 プロセスを考えれば解決策が見えてきます。 実際にはできなくても、もしそれができるとしたらどうなるのかということを想像することで見えてくることがあります。 ですから、ここでは想像力が欠かせません。 目標をしっかり立てて達成するまでのプロセスを考えて解決策を立てる。 未来を予測するのではなく、想像力を使って解決策を導き出すことが事前準備です。 3.Competent(コンピテント)適格性 自分の価値観に合っているかどうか ということも重要になります。 自分の好きなことや得意なことをしようと思っても、自分の価値観に合っていないと結局目標を達成したとしても虚しいだけに終わります。 例えば、お金をたくさん持っていたら幸せなのかと言うとそんなことはありません。 人間と読むなお金を稼いでいく過程でお金の価値観やお金の使い方を学んでいくものです。そうすることで人に優しくなったり、人に感謝したり、メンタルが強くなったりします。 自分の力でお金を稼いだ人たちは、自分がそれを1から作ったという経験が自信になるので、彼らにとっての財産はお金ではなくその自信です。 自分で稼ぐことができるということが重要です。 以上の3つを合わせて頭文字を取ってMACです。 覚えておいてくださ 。 人生というものは真面目に考えすぎるよりも、 ゲーム用に取られた方が実は脳の脳力が上がるという話があります。 認知能力が高まって色々な的確な判断もできるし、メンタルの状態も良くなるということが分かっています。 ですから、ゲーム化するというのは心理学的にも価格的にも正しい選択ではあります。 そんなゲーミフィケーションも取り入れながら、良い意味で不真面目に準備してみるのも良いのではないでしょうか。 ミリオネアたちの準備とは?! ミリオネア等に関する研究で、ミリオネア達は前向きでポジティブなイメージを常に持っているということが分かっていますが、ただ前向きでポジティブなイメージを持つだけでミリオネアになれるのであれば、いわゆる引き寄せの法則と言われるような自己啓発のセミナーに通う人たちがミリオネアになるということになってしまいます。 実際には、引き寄せの法則のようにひたすらポジティブなイメージを持つと失敗しやすくなります。引き寄せの法則自体間違っているということは研究により明らかになっています。 では、実際のミリオネア達は何が違うのでしょうか。 ミリオネアの人たちはポジティブではありますが、ただポジティブなわけではなくネガティブなことをとことん考える人たち だということです。 いわゆる引き寄せの法則であったり自己啓発のセミナーが好きな人たちは、ネガティブなことや自分が今抱えている問題であったり苦しい状況、辛い状況、辛い人間関係や自分のダメなところを全て見ないようにして、ネガティブなものから目をそらして自分がポジティブだと言い張っているだけです。 ところが、その点ミリオネアたちは違います。 ネガティブなものととことん向き合い、その状況でそれに具体的な対策を講じたり、もし本当にネガティブなことが発動して自分が損をしたり苦しい状況になった時に、何をすれば乗り越えることができるのかということを考え、事前にそのネガティブととことん向き合い自分の頭で考えています。 つまり、ネガティブなものにとことん向き合った上でポジティブになるというのがミリオネアたちの特徴だったわけです。 これが一番の違いで、とても大きな違いです。 ミリオネアの人たちはネガティブなものにとことん向き合うことをして、そこから必要な対策や必要な準備をあらかじめ講じて、これ以上予想外に強いことはないと言い切れるぐらいまで準備をするので、ポジティブに考えることができる ということです。 そうではなく、自分はポジティブに考えてさえいれば引き寄せることができると考えたり、ただただ怖いことは起きないとか失敗はありえないと考えている人は実際には成功しません。 ですから、ミリオネアは確かにポジティブな人が多いですが、そこからポジティブになれば同じように成功することができると考えるのは非常に浅はかで、なぜミリオネアたちがその前向きな姿勢を維持することができているのかということをちゃんと理解しているかどうかということが大きな違いにつながります。 これはWOOPの法則と同じです。 WOOPの法則はハーバード大学のガブリエル・エッティンゲン博士が提唱している目標達成のためのテクニックです。 この法則と同じように、 ネガティブなものや失敗とも向き合い、それも織り込んだ上で計画を立てて準備をすることによって実際の目標達成率というものは2倍から3倍にもなる わけです。 心理学的に考えて不安というものがなぜ起きるのかということも同じように考えることができます。 不安が起きるのは、人がこれから起きる変化やこれから身に降りかかる可能性がある困難に対して準備をするべきだということを人間の脳が教えてくれている からです。 だから不安を感じるわけです。 それを理解した上で、正しい準備をすることが必要です。 不安にならなければ僕たちは何も変わろうとしませんし、頑張ろうともしないはずです。 不安があるからこそ準備をするし、不安があるからこそそれに対して対策を考え行動するわけです。 その不安をどのように利用するべきなのかということを知りましょう。 不安が起きた時こそ変わりましょう。 変わらなくてはならないという状況になった時には大抵の場合すでに遅しで、自分から不安を利用して変わっていく人が成功をつかむことができる人です。 『ユダヤ人大富豪の教え』でも流行りましたが、自分が成功している時こそ次のことを考えるべきだとされていました。 自分が失敗し始めたとき、調子が悪くなってきたとき、その時は既に自分の視野が狭まっているので新しいことにチャレンジすることができないものです。 ですから、自分が調子がいい時こそ次のことを考えることが大切だと教えてくれています。 不安というものは変化のためのチャンスです。 これはDaiGo師匠が言っていることと同じで、後悔しているのであればそれをチャンスととらえるべきです。 ここで重要になるのは、自分が感じているネガティブな感情や自分の感情を違う解釈に変えて前に進むために活かしていくリアプレイザルのテクニックです。 不安も後悔もリアプレイザルで利用しましょう 。 不安を感じた時は、それは準備をするべきだと体が警告しているということだと解釈してください。 であれば今から準備すればまだ間に合うと考えて、変化のための準備をしようと行動を起こすようになります。 このように自分の中で感情を再解釈するのがリアプレイザルというテクニックです。 このリアプレイザルの有効性については様々な研究により確認されていますし、何百人もの前で準備もなくスピーチをしてもらうっていう実験でも、自分の不安や緊張に意味を持たせてリアプレイザルにより自分に言い聞かせたグループの方が、スピーチの評価がはるかに高くなったということが分かっています。 不安を感じているのは自分が新しいことに挑戦しようとしているからです。 自分がちゃんと準備をして怠らないで頑張ることができるように体がそれを教えてくれているということです。 そうすればリスクを恐れず前に進んでいくこともできるはずです。 今回は、皆さんが不安や後悔に負けることなく前に進み挑戦し人生を切り開くために役に立つであろうおすすめの動画を3つ紹介しておきます。 不安により足を止めないために Dラボ ▶ ネクラなままで成功する!不安利用の心理学 不安の感情を上手に使うことが大切だという話を紹介させてもらいましたが、リアプレイザル以外にも不安との向き合い方については色々な方法があります。 大抵の人が挑戦することができなかったりリスクを取れないのは、不安により足が止まってしまっているからです。 こちらの動画では、そんな不安を乗り越えていくための方法について解説しています。 好奇心を鍛えるために Dラボ ▶ 若いうちから成功したい人のための【好奇心の鍛え方】〜成功に必要な7つの力 好奇心の高い人の方がリスクをとれるようになります。 自分には別にやりたいこともないし特に趣味もないというような人は、好奇心を鍛えるための方法がありますので、まずは好奇心を鍛えることから始めてみるのが良いと思います。 それにより好奇心が身についてくると、自然と人生も良い方向に進むと思いますので、是非そんな好奇心の鍛え方について解説したこちらの動画も参考にしてみてください。 テストステロンからアプローチするために Dラボ ▶ 童貞が性戦士になるテストステロンの科学〜性戦士の科学 やたらとリスクも恐れることなく挑戦し続けることができたり、やたらと挑戦するのが好きな根っからのリスクテイカーのような人たちがいますが 、そんなレベルにまでなりたいのであればテストステロンのレベルを上げるのも良いアプローチかもしれません。 こちらの動画ではそんなテストステロンの高め方について解説しています。 それぞれ今の自分に合う方法から考えて使っていただけたらと思います。 ここから先は、失敗する準備と成功する準備の見極め方について、より具体的に掘り下げて考えていきたいと思います。 知りたい方は続きをどうぞ。  
科学的根拠に基づいた知識の実験、実践コミュニティ!〜メントレラボ〜
メンタリストDaiGoの「Dラボ」の知識をより活用したい方のためのブログです。

※紹介する本のAmazonリンクはアソシエイトリンクを使用しています。