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「KMの魂を抱いてくれ~ドタバタ戦記出張版~」
『燃えろ!!プロ野球 ホームラン競争』のプロゲーマー集団「NO FUTURE」のリーダー・KMが、さまざまなミカド勢と対談する連載企画「KMvsミカド勢」。
10年勤めた前職を辞め、ミカドのスタッフとして働き始めた経緯を語るガン射吉川。ゲーセンという職場を選んだきっかけを明かしつつ、現在の勤務状況と「かつてUFOキャッチャーをガチ攻略していた」体験談を話す。
■スタッフとして
KM:工場勤務を10年続けたあとのガン射道はどうなっていくんですか?
吉川:20代の後半で一旦区切りをつけた感じですね。待遇も給料も良くないし、でも責任だけは押し付けてくるみたいな。それが嫌になって。
KM:「パトラッシュ、僕はもう疲れたよ」ってなっちゃったんだね。
吉川:後輩にも「この会社キツイっす……」って相談されてたんで、「次の就職先が決まったら辞めちゃってもいいよ! 俺が残って耐えるから!」なんて話をしてたんですよ。
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