『燃えろ!!プロ野球 ホームラン競争』のプロゲーマー集団「NO FUTURE」のリーダー・KMが、さまざまなミカド勢と対談する連載企画「KMvsミカド勢」。

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 私大と専門学校を卒業後、某ゲーム会社に就職したハゲ店長。社内で盛り上がった『ストリートファイターV』をきっかけに格ゲーの門を叩き、そして『ギルティギア』にのめり込んでいった経緯を語る。

■好きに一直線

KM:『太鼓の達人』以外の音ゲーもやってたんですか?

ハゲ:いろいろやりましたけど、一番しっくり来たのは『太鼓』ですね。他のゲームは難しいですけど、『太鼓』は面と縁しかないじゃないですか。一番やさしい難易度なら子供でもクリアできるし、最高難度は達人でもできないぐらいっていう幅広さが自分に刺さったんですよ。

KM:格ゲーをやり始めたのはいつから?

ハゲ:社会人になってからですね。ブロマガの「タラカケ」でもちょっと書きましたけど、私はゲーム会社にいたんですよ。

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