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『燃えろ!!プロ野球 ホームラン競争』のプロゲーマー集団「NO FUTURE」のリーダー・KMが、さまざまなミカド勢と対談する連載企画「KMvsミカド勢」。
ミカドのスタッフから、ナツゲーミカドの店長に立場が変化したハゲ店長。ビデオゲーム、エレメカ、ピンボールと、自分が生まれるよりも前に登場していたものを「記録として残すこと」という考えにたどり着いた経緯を語る。
■生まれ変わるメロディー
KM:昔のゲームのプレイ内容をアーカイブで残せる立場にいるという、ある種の気づきで店長を名乗られるようになったと。録画も配信も手軽にできるからこそ残しやすいっていう部分もありますよね。
ハゲ:記憶って曖昧なもので、当事者であってもその記憶は正確じゃないんですよね。だからこそ「記録で残すべきなんじゃないの?」と思うフシがあったんですよ。
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