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※※※ゲーセンミカドからのお知らせ※※※
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おつかれさまです。ハゲです。
ナツゲーミカド、先月ぐらいからピンボール入れ替え祭が開催されておりますが、また入れ替えがありました。今回やって来たのは『Terminator 2:Judgment Day』。
Williamsから1991年にリリースされたみんなだいすきスティーブ・リッチーが手掛けた台です。ピンボーラーの間では『T2』と略して呼ばれています。
特徴的なのは放射線状に広がる各種レーン。「じゃあ連続でレーンを通していけばいいんだな!」と思いがちですが、交互に通さないといけなかったり、先にターゲットを当てないといけなかったりと、ちゃんとルールを把握していないと思い通りスコアが稼げない台だったりします。見かけによらずフィーチャーてんこ盛り台で、すべてを文章では説明しきれないので、マルチボールとジャックポットのフローだけ書いておきます。
①フィールド左上のエンドスケルトン前のドロップターゲットを落とす。
②エンドスケルトンへボールを入れるとロック。プランジャーからボール打ち直し。
③打ち直す際は黄色いランプが順番に点灯する5つのターゲットを狙う。
④点灯しているターゲットに当てるとマルチボール開始。
⑤マルチボール中に②~④を再度行うとジャックポット。
レーンを通し続けてボールを複数個ロックしてマルチボールを始めたり、マルチボール中にレーンを通せばジャックポットだったりがセオリーですが『T2』は特殊。これは初見だとわからんす。まずはここを目指してやってみてください。
ちなみに、ナツゲーミカドでは初めてビデオモード(スコア表示をするディスプレイ上でミニゲームを遊ぶフィーチャー)が搭載されている台が来ました。どんなのものかは自分の目でたしかみてください。
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