【ミカド店長イケダミノロックの業務日誌】3月10日の所感／春のSTG祭り2021『プロギアの嵐』について

「ノーフューチャー」リーダー・KM vs ミカド勢　ROUND7「しにかけ」（set_final）

「ノーフューチャー」リーダー・KM vs ミカド勢　ROUND7「しにかけ」（set7）

「ノーフューチャー」リーダー・KM vs ミカド勢　ROUND7「しにかけ」（set6）

「ノーフューチャー」リーダー・KM vs ミカド勢　ROUND7「しにかけ」（set5）

「ノーフューチャー」リーダー・KM vs ミカド勢　ROUND7「しにかけ」（set4）

「ノーフューチャー」リーダー・KM vs ミカド勢　ROUND7「しにかけ」（set3）

　　『燃えろ!!プロ野球 ホームラン競争』のプロゲーマー集団「NO FUTURE」のリーダー・KMが、さまざまなミカド勢と対談する連載企画「KMvsミカド勢」。　前回は、スーパーファミコンのゲームを主に遊びつつ、時折ゲーセンに足を運んでいた小学生時代の話を語ったしにかけ。今回は中高生時代のなかから、とあるシューティングゲームとの出会いや、一時期やり込んでいたという漫画原作の格ゲータイトルの話を中心に、KMによる“煽り”の原点をピックアップしてお届けする。
テキスト構成・写真撮影／クドータクヤ　

　　『燃えろ!!プロ野球 ホームラン競争』のプロゲーマー集団「NO FUTURE」のリーダー・KMが、さまざまなミカド勢と対談する連載企画「KMvsミカド勢」。　今回で7人目となる対談の相手としてKMが指名したのは、「初見では怖い」と思われがちな「しにかけ」。『閃サム』を中心に、サムライ勢として活躍するようになったバックボーンのなかから、初回の連載ではアーケードゲームや格闘ゲームに触れるようになったきっかけを中心にご紹介する。
テキスト構成・写真撮影／クドータクヤ