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イエローカレーさん のコメント

0カロリー甘味料は味覚が甘いものを摂取したと感知してインスリンを分泌する>血糖が細胞に取り込まれたけど追加のエネルギーが来なくて血糖がすぐ作れない…>肝臓にためた多糖を分解して血糖として送るがすぐ尽きる>筋肉や脂肪を少し分解して血糖を作る>体の資源ばかり使うのは危険と体が判断して食え食えと指令を送り腹が減って来る
結果普通に腹が減るサイクルより早く腹が減りやすい&脂肪以外に筋肉も減っているからリバウンドしやすい 何より0カロリー飲料だから他の食事は普通にしていいと甘えが生じる 甘えたまま完遂しないでついにはリバウンド って図式が多い気がする
プロテインに糖質を微量に含んだものを摂取して筋肉を維持しつつ味覚の満足を得る補助に0カロリー飲料や甘味料を使うという糖質制限ダイエットなら良いですね
同じ糖質でも人によって吸収率が違うので一概には言えないのがいつまでも論争が絶えない原因の一つでしょうね
保存料うんたらは発がん率とか特定の内臓疾患に関与する以外はほぼ影響ないと思いますよ あったとしても研究する価値もないくらい微小ですし 加工食品出現の頃から肥満が増加したというのは農業技術の向上で芋小麦コーン類が安価で大量に出回るようになった上に飼料用の穀物も増産されて畜肉も安価で大量飼育供給されるようになったころからです アメリカを見ればわかります そのアメリカは加工した糖類や脂肪類の効能にはむしろうるさいくらいです その結果も見ればわかります 太ってます
No.6
69ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
本連載では、ガイズ氏が語る 「減量を持続させる小さな習慣」を、30日間にわたってご紹介 していきます。 image via Shutterstock 「減量についての可能なかぎりシンプルな(しかし必要以上にシンプルになりすぎない)真実とは、超加工食品こそ体重が増える原因になり、減量に失敗する最大の理由になるということです」 (スティーヴン・ガイズ著『小さなダイエットの習慣』77ページより引用) 「超加工食品」とは、見かけや味わいを良くし、長期間の保存を可能にするために、添加物や保存料を多少、あるいは大量に含んだ食品のこと。 通常、自然食品はほとんど、あるいはまったく使われていません。 減量についての最近の議論の多くは、主要栄養素(炭水化物、脂肪、たんぱく質)を中心にまわっています。しかし、主要栄養素を中心に考える各種のダイエット法を実行しようとすると、栄養素を操作された「超加工食品」を選びやすくなってしまう恐れがあります。 加工食品の人気の高まりと世界中の肥満の急増のデータはぴったり重なり合っていると、ガイズ氏はいいます。炭水化物や脂肪は、食べ物の歴史を通じて存在し続けてきました。 炭水化物と脂肪が生まれたときではなく、 「超加工食品」に含まれる新しい種類の炭水化物と脂肪が生まれたときに肥満が急増した のだというガイズ氏の指摘は、説得力があるものに思えます。 『 ダイエットの小さな習慣 』(ダイヤモンド社刊) 10万部を突破したベストセラー『小さな習慣』の著者スティーヴン・ガイズによる、待望の第二弾。従来のダイエット本とは一線を画す、「太らないための思考を作り、太りにくいライフスタイルを習慣化」するための一冊です。ガイズ氏が実体験からつかんだ“小さすぎて失敗のしようがない”ダイエットの習慣を、1日ひとつお届けします。 スティーヴン・ガイズ/著者プロフィール 2004年より自己成長ストラテジーの調査と執筆を行っている。2011年にブログ「ディープ・イグジスタンス」を立ち上げ、ホワイト・ダウ・ブックスによって2012年の自己啓発ブログ第1位に選ばれた。「ライフハッカー」「マインド・ボディ・グリーン」「タイニー・ブッタ」「ビッグ・ザ・ブレイン」などの人気メディアに寄稿している。 ダイエットを習慣化するコツ ダイエット失敗の原因とは? モチベーションに頼らない、習慣の力 短期ダイエットは価値がない。その理由とは?
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