• このエントリーをはてなブックマークに追加

睡眠の重要性さん のコメント

一時はそれで乗り切れるんだけど、正気に戻った時にとんでもない虚脱感が来る 繰り返してるうちに、笑顔が苦労の象徴になって、笑顔を作るたびに切なさがこみ上げるようになる さらに繰り返すと、ここにいる自分と、物を考えてる自分が別の物な気がしてきて、痛いも暑いも空腹も実感が持てなくなって、精神科の薬が手放せなくなる 無意識でできていたことを意識してしまって、時には歩き方すらど忘れするようになる
No.23
70ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ハーバード大学やNASA、東京大学など国内外の最新研究結果から、科学的に効果が証明された「元気になれる方法」を、毎日ひとつずつご紹介していきます。 image via Shutterstock 「なりきり」作用を駆使して 「なんか、この状況を逆に楽しんじゃってる」 気持ちになってみる (池谷裕二ら脳科学者の研究) ノリが合わない飲み会、電車の遅延など、置かれている状況が好ましくないものでも、目の前の状況を楽しむ方法があります。 脳科学者の池谷 裕二先生によると、「楽しんでいる自分になりきる」のだそうです。 自分は楽しんでいると、脳をだますのです。 ひどい渋滞のとき「いくらなんでもひどすぎ! 笑っちゃう! もう歌っちゃおうかな」といったように、「逆に楽しい!! 」という気持ちになってみてください。 行動もポジティブなものに変わっていきます。 「最悪! 」の代わりに、「逆に、楽しい! 」を口癖にしてみましょう。 30日間の「科学的に元気になる方法」をもっと見る 科学的に元気になる方法集めました 1,447円 購入する ポジティブに生きよう 1日3分続けるだけでポジティブになれる方法 予約半年待ちの人気カウンセラーが教える、ネガティブな気持ちの切り替え方
MYLOHASちゃんねる
「生き方キレイ」をコーディネート「マイロハス(MYLOHAS)」。

クローゼットの扉をあけるようにマイロハスを覗いて、気分に合わせて情報をセレクト。自分らしい「生き方キレイ」をコーディネートしてみてください。