• このエントリーをはてなブックマークに追加

エニグマさん のコメント

>>4
いえ、全然・・・。
なにせ、医療や心理などの専門家でもない経歴が怪しい人間らを「ライター」として雇って記事を書かせているブロマガなんで・・・。もっと言えば、個人ではなく、法人としてコンテンツを配信しているはずですが、毎回公開している記事は大体このザマです・・・。

ご指摘している点以外において、対象とされている魚の種類も曖昧で、脂身の多い魚の場合、いくら胃液が分泌されても脂の大部分は消化されないため、胃もたれすることになりますが、こういった観点からの検証もありません。
このようなブロマガを検閲したりせずに運営は一般公開しているので、もう少しここら辺を強化するか、ユーザーからの報告機能などを追加してもらいたいものです。
No.6
66ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
胃腸を傷つける生活習慣は、食べ過ぎ・飲み過ぎだけではありません。日本人に多い消化管のがんを防ぐためにも、胃腸のケアは重要。 予防医学医の奥田昌子さんが教える「胃腸を最速で強くする方法」 を、毎日ひとつずつご紹介します。 images via shutterstock 調理法とタンパク質の消化しやすさの関係については、科学的な研究がいくつも行われています。同じ魚を生のまま、煮る、焼く、蒸す、干す、揚げる、酢につける、塩漬けにするなどさまざまな方法で調理して、そこに胃液に近い成分の液体をかけた場合、もっとも消化されやすかったのはどの調理法だと思いますか? 意外かもしれませんが、 もっとも消化しやすかったのは生のまま、そして煮魚と蒸し魚、干し魚でした。 次が酢につけた魚、揚げた魚で、消化に手間取ったのは焼き魚、 いちばん消化しにくかったのは塩漬けにした魚 でした。 これに似た実験は卵でも行われていて、 もっとも消化しやすく、栄養素の吸収がよいのは半熟卵 でした。生卵とゆで卵は消化に2時間半程度かかるのに対して、半熟卵は1時間半。目玉焼きは3時間と記録されています。 魚と同じく、焼くと消化が悪くなる わけです。 じつはタンパク質は長く加熱するほど、そして加熱温度が高くなるほど固まる性質があり、 消化に時間がかかります 。また、塩漬けにすると水分が抜けるため、やはり身がしまって固くなります。 胃の調子が悪いときは焼きものや揚げもの、塩蔵食品(水分が抜け、身がしまって固くなる)は避けたほうがよさそうです。 30日間の「胃腸を強くする方法」をもっと見る 腸が活発過ぎると、どうして便秘になるの? 会社に行きたくない病? 電車に乗るとお腹が痛くなる本当の理由 胃腸を最速で強くする 体内の管から考える日本人の健康 (幻冬舎新書) 842円 購入する 「 胃腸を最速で強くする 体内の管から考える日本人の健康 」(幻冬舎新書) 「胃痛の原因はストレス」「ヨーグルトで便秘が治る」――そんな誤解をしていませんか? 人間の体は巨大な一本の管=消化管でできているのに、私たちは驚くほどその実態を知りません。本書では強い消化管をつくるために欠かせない食事や生活習慣を、日本人の体質を研究する予防医学医の奥田昌子さんが解説。なぜ日本人は「胃腸が弱い」のか、その秘密を紐解きます。
MYLOHASちゃんねる
「生き方キレイ」をコーディネート「マイロハス(MYLOHAS)」。

クローゼットの扉をあけるようにマイロハスを覗いて、気分に合わせて情報をセレクト。自分らしい「生き方キレイ」をコーディネートしてみてください。