• このエントリーをはてなブックマークに追加

調totonoさん のコメント

市販の風邪薬を一箱空にしても病状が全くよくならなければ、肺炎です(実体験)
No.2
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
風邪やインフルエンザ が猛威をふるうこれからの季節。今年こそ 「正しいケア」 で撃退しましょう。絶対に風邪をひきたくない人へ、 風邪対策の新常識 を毎日ひとつずつお届けします。 鼻・せき・のどの痛み の多くは風邪の症状ですが、 肺炎や気管支炎、咳喘息など、重篤な症状を伴う病気の初期症状 だったり、それらの病気を併発する場合があります。 即刻、医者にかかるべき3つの条件を覚えておきましょう。 1. 症状が2週間以上続いている 風邪は一般的に7~10日で治るので、それを過ぎても症状がよくならない場合は、別の病気を疑いましょう。 2. いつもの風邪と異なる症状がある たとえばのどの痛みが急激で、呼吸が苦しいなどの場合は急性咽頭蓋炎の可能性があり、咳やのどの違和感は逆流性食道炎の場合も。 3. 症状が我慢できないほど悪化している かなりの高熱でフラフラになっている、頭が割れそうに痛い、声が出ないなど、尋常ではない症状がある場合は、即刻医療機関の受診を。 明日は、「ひきはじめの違和感」について解説します。 30日間の「風邪・インフルエンザ対策」をもっとみる 一流の人はなぜ風邪をひかないのか?――MBA医師が教える本当に正しい予防と対策33 1,512円 購入する 風邪じゃない…!? 実は病気かもしれません 長引く咳は風邪じゃないかも。「がん」と診断された女性の実体験 放っておくと死に至る場合も。ただの風邪と肺炎の違いは? 『 一流の人はなぜ風邪をひかないのか?――MBA医師が教える本当に正しい予防と対策33 』(ダイヤモンド社) 絶対に風邪をひけない医者が実践する33の対策をまとめた一冊。現役の内科医、救急救命医、薬剤師などの知見と、医療統計データ、150近くの最新の研究論文や文献を総動員し、「風邪をひかないための予防策」と「できる限り早く風邪を治す方法」を紹介しています。「近寄ってはいけないチェックリスト」から「治し方のウソ」、「対処すべきタイミングや実践方法」など、これ1冊を読めば、今年は風邪知らずになれそうです。「風邪をひかないための予防策」と「できる限り早く風邪を治す方法」を紹介しています。「近寄ってはいけないチェックリスト」から「治し方のウソ」、「対処すべきタイミングや実践方法」など、これ1冊を読めば、今年は風邪知らずになれそうです。 裴 英洙(はい えいしゅ)さん 医師・医学博士、MBA。ハイズ株式会社代表取締役。1972年奈良県生まれ。金沢大学医学部卒業、金沢大学大学院医学研究科修了。金沢大学医学部卒業後、金沢大学第一外科(現・先進総合外科)に入局。その後、金沢大学大学院に入学し、外科病理学を専攻し医学博士を取得。さらに、病理専門医を取得し、市中病院にて病理医として病気の最終診断にかかわり、年間10000件以上の重大疾病の診断をこなす。また、医師として働きつつ慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶應ビジネス・スクール)にて医療政策・病院経営の第一人者の田中滋教授に師事。同ビジネス・スクールを首席で修了。ビジネス・スクール在学中に医療機関再生コンサルティング会社を設立。多数の医療機関の経営支援、ヘルスケア企業の医学アドバイザー業務などに従事。現在も医師として臨床業務をこなしつつ、臨床の最前線からのニーズを医療機関経営に活かすハンズオン型支援を行なう。著書に『なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか』『一流の睡眠』(ともにダイヤモンド社)などがある。 image via Shutterstock
MYLOHASちゃんねる
「生き方キレイ」をコーディネート「マイロハス(MYLOHAS)」。

クローゼットの扉をあけるようにマイロハスを覗いて、気分に合わせて情報をセレクト。自分らしい「生き方キレイ」をコーディネートしてみてください。