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冥土かふぇさん のコメント

こんなレポートを書いてたら、卒業させてもらえませんよ。
No.19
136ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
好きなことを仕事にすべきか、得意なことを仕事にすべきか。 何を基準に仕事を選ぶかは、社会人になってからも悩むところ。とくに、仕事にかける時間は人生の中でも大きな割合を占めるので、この選択が人生を左右するといっても過言ではありません。 仕事選びのヒントについて、兄弟メディア「 ライフハッカー[日本版] 」では「 満足感を得られる仕事を見つけるには、スキルや情熱ではなく、"やる気が起きる仕事か"が重要 」といっています。そして、この「やる気」には、2つのタイプがあるそう。その2つを理解することで、自分に向いている仕事を見つけられるのです。 ◆推進焦点タイプ このタイプの人は、報酬や達成が得られる機会として目標を考えています。クリエイティブなアイデアを考えたり、サクサクと仕事をこなすことは得意だが、ミスや間違いが多い。 ◆予防焦点タイプ このタイプの人は、安全に注力し責任を果たすために、一生懸命働き続けます。物事を分析したり、細かいところに気が付くのが得意だが、仕事のペースが遅く変化を好まない。 たしかに、上の2つのタイプに大別されるような気がします。そして、タイプ別でみる、向いている仕事は以下の通り。 ◆推進焦点タイプ 前進や成長が望める仕事。製品やサービスが日々成長している産業の、変化や進歩が不可欠な職種がおすすめ。 ◆予防焦点タイプ 安定や安心が望める仕事。運営・運用をしたり、複雑なものをコントロールする職種がおすすめ。弁護士やデータ管理など、物事に徹していることや、細かいところまで行き届いていることが評価されるものがいい。 やる気が起きる仕事であれば、長く続けられるし、キャリアを重ねる意味でも重要です。仕事を選ぶうえで、「やる気が起きる」は一つの指標になりそうです。 [ ライフハッカー[日本版] ] photo by Thinkstock/Getty Images (マイロハス編集部/佐々木崇)
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