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yomidiさん のコメント

肉体的な快楽だけで満足できる女と比べて男は相手を含めた精神的なところがないと満足できないから
だから男は必死で相手を満足させようとするし、ゆえに簡単に感じる女は面白みがなく魅力も半減
つまりガッツク女は相手にされないということ
だからこそ奥ゆかしさも必要なんだけど、ガッツク男を長年ずっとバカにしといて自分が相手にされなくなればこれ
まずそのご都合主義精神を改めないと何をしたって無駄だろうね
No.45
137ヶ月前
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女性がセックスに積極的であることが、いけないことのように感じている私たち。セックスを求める気持ちは、本能的で自然なものなので、女性だって"したい"気持ちになるのもごくナチュラルなこと。 改めて考えてみると、女性のカラダには、毎月、生理というリズムがあるので、男性よりも自然に近い存在のはず。もし、女性がみんながセックスを嫌いだったら、種の存続も危ぶまれますよね。 女性たちが、もっと自分の性的エネルギーを肯定できるようになれば、男性も"リードしなくちゃ"という強迫観念から逃れて、ラクになれるかも。夏目祭子さんの著書「 知られざる最強の創造エネルギー なぜ性の真実『セクシャルパワー』は封印され続けるのか 」の中の一節が、ヒントになりそうです。 「女性の体に備わっている能力とは、内奥から大きな快感の波を産み出して、自分自身と性交中の相手との二人を丸ごとその渦の中に巻き込み、交わった相手に生命力を授けるところにある。そう、実は快楽に満ちた性交を始めるスイッチは、男性ではなく、女性の側にあるのだ」 ※「 なぜ性の真実『セクシャルパワー』は封印され続けるのか 」P122〜123より引用  自然のリズムと呼応する、センシティブな女性のカラダ。新しい生命を産み出す、途方もない力を内包する女性のカラダ......。 私個人の体験ですが、仕事をセーブしてゆったりと過ごすようにしたら、生理周期が月の満ち欠けと正確にリンクするようになり、驚いたことがあります。新月で生理が始まり、満月で排卵。月が満ちると、自分のカラダの中の卵も満ちる。女性のカラダって、自然と密接につながっているんだ、と実感しました。 私たち自身がタブーを乗り越えれば、セックスの場面でも驚くようなエネルギーを生み出せるのかもしれません。今まで、セックスのほんの上澄みしか知ってこなかったのかも......と半生を振り返る気持ちにさせられる本でした。 [ 知られざる最強の創造エネルギー なぜ性の真実『セクシャルパワー』は封印され続けるのか ] photo by Thinkstock/Getty Images (濱田マヤ)
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