ほぃこーろーさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
起きてすぐに「今日は気持ちよく過ごせそうだ」と感じられることで、その日1日の心構えも変わってくるものです。
起業家のための生産性をレクチャーしたり、 作家活動を行なうHillary Rettigが、「 The 7 Secrets of the Prolific 」という本のなかで、朝、オフィスなどで避けるべき習慣を紹介しています。
すぐにメールチェックやSNSをしてしまう
インターネットの世界にずるずると引き込まれることは簡単なことです。でも、朝の時間は、優先順位の高い大切な仕事などのために使い、オフィスでは例えば朝10時くらいまではオフライン環境にいることがおすすめです。
「 Entrepreneur.com 」より引用
スマートフォンやタブレットが当たり前になった現代では、大部分の人が、起きた直後にメールをチェックをしたり、ソーシャルメディアをのぞいたりしているかもしれません。
でも、実はこうしているうちにだらだらとインターネット上で時間を過ごしてしまうことになるのです。急なメールチェックが必要な場合以外は、ネット環境にいくのは後にしたほうが良いようです。
朝起きたらとにかくテレビをつけている
多くの人にとって、朝起きてすぐにテレビをつけることがルーティン・ワークになっているようです。しかし、テレビはどうしても手や足を止めてみてしまうものなので、時間のロスが大きくなり、怠惰な傾向に陥ってしまいます。ニュースやBGMが必要ならば、他のもので代用を。
「 Entrepreneur.com 」より引用
朝のニュース番組とともに朝食やメイクをしながら朝支度、という光景は、確かに時間が経つのを忘れてしまうことになります。それよりも、ヨガや瞑想で深呼吸をした方が、数倍も気持ちのよい朝の準備が整いそうです。
Hillaryさんは、 「多くの人にとって、朝は新鮮でエネルギッシュな時間があるものだ。(中略)あなたにとって、1日の始まりのその何分かが、とても大切なものなのです。」 と述べています。
1日の中では、ストレスになることでもこなさなければならなかったり、優先順位をつけたくても実行に移せないことなどもあるものです。
だからこそ、朝の大切な時間は、1日の滑り出しを良くする意味でも2つのことに気をつけてみたくなりました。
[ Entrepreneur.com ]
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クローゼットの扉をあけるようにマイロハスを覗いて、気分に合わせて情報をセレクト。自分らしい「生き方キレイ」をコーディネートしてみてください。
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