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大学生になったくらいからです。
鏡を見るたびにじーっと眺めてしまう部位がありました。
それは、鼻です。
私の鼻の頭にはイチゴのような黒いブツブツが沢山ありました。
そして、その黒いブツブツの周りからは脂が噴出しています。
「汚いなー」
心の中で何度つぶやいたことでしょう。
鏡をのぞき込みながら、あふれ出てくる脂をふき取ったり、黒いブツブツを爪やピンセットで引き抜こうとしたこともあります。
お風呂に入るとき、化粧をするとき、トイレに行くとき…...
鏡という鏡があれば1日に何度でも自分の毛穴を確認して、落ち込んでしまっていました。
鏡がないときでも人と話すときには、ブツブツが見られているかな、と気にしたこともありました。 近くでしゃべる相手の顔を見ては、毛穴がないな、うらやましい、と思っていました。
また好きな人と話すときには尚更気にしてしまい、顔が近づいてしまうことを嫌に思ってしまった時期もありました。
ブツブツを落とすことが出来ないなら何とか隠すことはできないだろうかと思い、メイクに凝った時期もありました。
しかしファンデーションでいくら隠そうとしても毛穴から噴き出す脂によってすぐに化粧が落ちてしまいます。 もはや隠すことすらできない状態でした。
このブツブツが無くなったら、肌がキレイだったら、きっと今よりはキレイになれるのに。 いつも思っていました。
ブツブツや脂肌の改善のためにスキンケアとして1日に何度も洗顔やクレンジングを繰り返しました。
しかしスッキリするのは洗顔直後だけです。
洗顔した後はブツブツが目立たなくなっても、時間が経てばすぐにブツブツは復活し肌もテカテカです。
毛穴すっきりをうたっているクレンジングや洗顔を何度も試しました。
しかしその効果はさっぱりです。
商品に対して、本当か!?と何度思ったことでしょうか。
キレイになりたい!と思ってそれなりの努力はしていても効果がでることはありませんでした。
何度顔を洗っても落ちることのないブツブツに対して次第に、生まれ持った体質なのかな、仕方がないな、と思うようになっていきました。
転機
このようなコンプレックスを抱えながらの生活をして10年くらいが経ちました。
大学を卒業して社会人へとなっていました。
スキンケアは相変わらず徹底したクレンジングと洗顔です。
さらにピーリングなどのケアを加えて行うようになりました。
日々、落ちろ、落ちろ、キレイになれと思いながらの念入りなスキンケアです。
しかし肌質には全く変化がありません。
鼻には黒いブツブツが存在し、そしてそのブツブツからは脂が噴出していました。
良くしたいという気持ちはあるものの何をしても肌質に変化がなく、もう年も30近いし肌は良くならないかもしれない、やっぱり体質だよね、とあきらめるような気持ちも抱くようになってきました。
しかしこのような気持ちに大きな変化をもたらすイベントがあったのです。
コメント
コメントを書くこういう前置きムダに長い記事二度と書くな
吹き出物ってのは油を排出する代謝機能の一つだから油モン悔い過ぎなんじゃねえかな
全然感情移入できない駄文ですね。
要点だけを分かりやすく書いたほうがいいですよ。
どうぶつの森に見えた
長いから3行で
小さい・毛穴に溜まる前(大きくなる前)に取ればいいだけの話
マヨネーズを出すのと同じだよ
毛穴に詰まって無理くり取らなきゃいけなくなるから駄目なんだ
ゴミは定期的にとっておけ
ました。ました。ました。
ましたました売る背絵ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
えええ
え
え
え
え
え絵ええええええええええええええええええええええええええええ
蛇足、蛇足、ほとんどが無駄な文。
要点がはっきりわかるように書きましょうね。
これで金貰ってるなら俺もやりたいわ
作文じゃん