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初対面との相手や出会って間もない相手との会話の中で、必ず聞かれるのが「趣味はなんですか?」という質問。
なぜなら趣味の話は、他人との共通点を探し出すためにぴったりの話題だからです。
でも、無趣味な人にとってこの質問はけっこう苦痛なもの。
趣味がないことを正直に打ち明けたら話は膨らまないし、かといって好きでもないものを興味があるように話すのは大変だし……。
趣味がないだけで、つまらない子だと思われたら……そんな考えが浮かんでしまうこともしばしば。
初対面の人との話題に困っていたり、日々の生活にハリがないことに悩んでいたり、無趣味であることをコンプレックスに感じている人は多いかも。
そこで今回は、趣味をみつけるために好奇心を高めるコツを紹介したいと思います♡
この記事に書いてあること
- 趣味を見つけるのに大切な2つのこと
- 友達の影響受けて趣味を見つけよう
- 電車の広告で趣味を見つけよう
- 本屋に行って趣味を見つけよう
- 趣味は人生に刺激を与えてくれる
趣味をみつけるには
趣味をみつけるにはまず、好奇心が必要。
好奇心とは、珍しいことや未知のことなどに興味をもつ心のことです。この好奇心が強い人ほど、趣味に出会う確率は高くなります。
そして、少しでも興味をもったことを趣味へと発展させるために、次に必要なのは行動力。つまり、思いついたら即飛び込んでみる精神です。
好奇心と行動力を高めるためにはどうしたらいいのでしょうか?
趣味を見つける方法1:友だちの影響を受けてみる
一番自然な方法が友だちの影響を受けてみるという方法です。
気の合う友だちの趣味を聞いてみる
気の合う友だちがどんな趣味をもっているのか聞いてみて、なんとなく興味がもてるようなら、趣味に付き合わせてもらうのがおすすめ。
カフェ巡りや写真展、美術館に一緒に連れて行ってもらったり、好きな本や映画、音楽を教えてもらったりするのもいいかも。
性格が正反対の友だちの趣味を聞いてみる
性格や考えることは正反対なのに、なぜか仲がいいという友だちに趣味を聞いてみるのもおもしろそう。お互い違う感覚を持っていることで、想像もしなかった新しい趣味との出会いにつながることも。
両親が好きなものを考えてみる
少なからず、子どもは親の影響をうけるもの。
両親が好きなもののなかから、興味がもてそうなものを探すのも手軽な方法かも。親子で共通の趣味ができたらきっと楽しくなること間違いなしです。
コメント
コメントを書く小学校以来やったことない登山をよく表向きの趣味にしてる
前はサッカー観戦だった。もちろん全く興味がない。
お互い適当な受けのよさそうな当たり障りのない趣味をだして、さほど突っ込まないやさしさでもって完成するその場しのぎ
趣味は……ネトゲとゲームと大型掲示板徘徊とホモビ鑑賞です、音楽はボカロをよく聞いてます。
こんな自己紹介されたら一部の人間以外は引いちゃうからなあ……外面の良い趣味は大事。
無趣味な人には映画をお勧めするぞ、興味が無いのでも人気なのは大抵外れないし、一カ月に一本でも十分趣味と言えるコスパの良さ。
瞑想かな
>>5
店長頭にバーコードついてるぞ
ハマるものがないときは、無趣味が最高だと思ってるんで余計なお世話。
基本、まず何でも知りたがることからはじめなきゃ広がるものも広がらないからその辺から始めなきゃどうしようもないよね
趣味を始めるための友達を探すとこが難関ですわ
>>13
ホントコレ。趣味・好きなことがないというより「他人に言える趣味」がないだけ。
自分はネット関係の娯楽ばかりだし、それを伝えても「へぇ…」みたいな微妙な返ししか来たことないわ。
映画趣味は話題も広がりやすいし、他人を誘って見に行きやすいしでコミュニケーションツールとしてもかなり優秀な趣味だね。
ただ何事もそうだけど、謙虚に話さないと反感を買って「にわかかよ」って嘲笑させる未来しかみえない。
読書だな、小1から図書館通いなんでソコントコ4649、って感じなんだがね
あくまで趣味を見つける方法だから
別に無趣味でいい人はそれでもいいんじゃない?
ちなみに自分は広く浅くでもいいと思う
気になったならやってみるべきだと思います