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私は女として不完全なの? 不妊治療に心をすり減らした3年間
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私は女として不完全なの? 不妊治療に心をすり減らした3年間

2016-03-21 18:00

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    主人とは、職場恋愛からの結婚。

    結婚を機に私は生まれ育った関西から、主人の出身地である関東へ嫁ぎました。

    女手一つで育ててくれた母とは親友のように仲が良く、遠く離れる結婚生活には寂しさもありましたが、この人との子供が欲しいと思える主人と結婚をする事になった喜びで溢れていました。

    婚約中から、結婚をしたらすぐに赤ちゃんが欲しいね、とよく話していたんです。

    私は関西での仕事を退職し、主人も関東での再就職先の内定を得ていた状況でした。

    なので専業主婦の身ですぐに妊娠をし、出産後に社会復帰を目指して就活を頑張る思いでした。

    妊娠を希望するならば、何をすべきか。子作りに励めば、あっという間に授かるだろうという甘い認識でした。

    なぜなら地元の友人も主人の友人も、周囲は皆結婚後1年も経たずして赤ちゃんを授かっていた夫婦ばかりだったからです。

    しかし結婚後、半年経ってもなかなか妊娠しませんでした。

    期待して妊娠検査薬を購入するも、規則正しく訪れる月経に、ただただトイレに座って落ち込む日々が続きました。

    なんで妊娠しないんだろう……

    まだ、半年。いや、もう半年。

    妊娠に至るメカニズムなんて全く考えた事もなく、無知過ぎたばかりに焦る思いばかりが私を苦しめ始めたんです。

    そこで、妊娠を望むには何をすれば良いのか、妊娠に至るメカニズムとは何なのかを調べてみる事にしました。

    これが、私の妊活の始まりです。

    妊活との出会い

    結婚から1年も経過していないこの時期は、主人とも「なかなか妊娠しないね」「毎月チャンス日に子作りを頑張っているのにね」と、よく話していました。

    私と同様、主人も無知。「なんでだろうね」「まだ、結婚をして半年だもん。二人とも20代でまだ若いし焦らずで頑張れば良いよ」なんて、のんきにかまえていました。

    専業主婦だった私は、主人が仕事で不在の日中に、ネットで妊活について調べてみました。

    調べれば調べるほど、情報があり過ぎて、まさにアリ地獄に陥るような気持ちでいっぱいでした。

    妊活という言葉が世に浸透してきている証拠であり、同じような思いを悩みを抱いている人が多いんだと仲間がいる嬉しさの反面、情報社会の欠点を見た気がしました。

    調べると真っ先にヒットする情報が、〇〇を飲めば妊娠します、〇〇へ行けば妊娠しますなど妊娠を希望する女性をターゲットにした商材や商法についてです。

    この情報量には、唖然としました。あまりの多さに恐怖心を抱く程でした。


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