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まだ苦しみは終わらない。摂食障害に翻弄され続ける中で [体験談]
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まだ苦しみは終わらない。摂食障害に翻弄され続ける中で [体験談]

2016-03-22 22:00

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    私には人には言えない悩みがあります。

    悩みというより、病気です。

    そして、その病気はいまだ、克服できていないことです。

    いまの環境で周りの人たちに絶対に知られないように隠し通せるのか、いまだばれていないのかと考えると不安で仕方ありません。

    でも、私一人の力ではどうしようもできないことはわかっています。

    何度も何度も治そうとしてきました。

    泣きました。

    誰もいないところで、電気もつけず自分で自分を責めました。

    私の病気に、誰か気づいてほしい……。

    そう願う日々が続いています。

    摂食障害のはじまり

    私の病気は、摂食障害である過食症です。

    嘔吐もしています。

    そんな病気の始まりは、高校2年生のある出来事からでした。

    私は、現役の長距離選手です。

    とはいってもこんな状態では今は走るのもままらないですけど。

    そんな私も高校2年生の時は周りから一目置かれる選手でした。

    2年生ながら、エースとしてチームをひっぱるほどでした。

    そして、県のトップでもありました。

    私は、プライドが高く負けず嫌いで、頑固でした。

    そんな私は、誰よりも練習する選手で、休みなく練習をしていました。

    その頃は毎日のように体重計に乗って体重の管理を徹底していました。

    そんなある時、練習のしすぎにより両足を疲労骨折してしまいました。

    もちろん練習をしなければ体重も増えて当たり前です。

    監督からは、

    「体重だけは増やすな。体重さえ増やさなければ、すぐに走り出せるから。」

    そう言われ食べものを恐れる生活が始まりました。

    どうしたら、体重を増やさないでいられるか。

    そう考えた私は、

    「食べるものを変えよう。」

    そう考えました。

    しかし、それが異常だったのです。

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