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~反省と後悔編~
人が何か失敗をした時、よく「反省はするべきだけど後悔はしなくてよい」という話があるじゃないですか。その理論はね、言葉の意味としては分かるんですよ。
反省…自分の行動・発言を振り返って、それで良いか考えること。良くなかった点を意識し、それを改めようと心がけること。
後悔…自分のしてしまったことについて、後から悔やむこと。
つまり、失敗した理由や原因を振り返って修正はするべき(当たり前)だけど、してしまったことそのものを悔やんでもしょうがない、ということですね。
でも、それってけっこう難しいよなぁーって昔から思ってまして。なぜかというと、後悔の気持ちが無いと反省もできないんですよ。オレは。
失敗して「やっちまったー!」「あんなことしなきゃよかったー!」っていう後悔が強いほど、それをもう二度とやらないようにしようと思えるので。
例えば、オレがよくやる失敗で「電車の乗り過ごし」とか「忘れ物」があるんですけど、こう言っちゃ何ですがこの二つに関しては、やっちまった後でも後悔したことがあんまり無くて。もちろん「やっちまったなー」「今度からこうしよう」とその時は思いますよ。少しは。でも、おそらく今後も定期的にやらかす気しかしないです。
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コメント
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4後悔・・・人の4倍後悔することの意味
つまり、タイプミスした理由や原因を振り返って修正はするべき(修正したら無かったことに出来る)
ニコナナチャンネル(著者)
>>1
4後悔!!
なんじゃこりゃ!! byノムロック☆