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kizozoさん のコメント

>>2
長文返しに草

そういう思考になった経緯を書くと、始めた当初なにも知らずに適当に打って負けていたんですよね。
負けたくないけどやめたくもなくて、ノムさんの言うように無尽蔵にあるわけではない投資額から、どう短期間で結果を出すのかを追及したのが今なわけです。
低貸しが普及し始めた頃、導入直後の店を回って結果を出していた事もあるので、その頃に勿体ないという考えも無くなったと思います。
No.3
38ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
~低貸は打たないのだが…編~ これは個人的なポリシーというか志向なのだが、低貸パチンコ・パチスロはプライベートでは全く打たない。「負けてもいいや」という気持ちで打ったことがないオレは、出玉率100%以上になることを常に目指しているので、どうせプラスになるのが前提なら勝ち分が多くなる4パチ・20スロを打つに決まっているのだ。 低貸の方が勝ちに拘る人が少なくなり、例えば当たる可能性が高い・天井が近いなど期待値プラスの台を見つけやすい…という説もあるものの、一般的には低貸コーナーは高設定や回る台が見つけづらいとされているので、その点で見ても出玉率100%以上を目指すオレの方針に反していると言える。 …が、実は低貸を打たない理由としてはもう一つ、心情的な部分で大きな理由がある。おそらく大多数の人が同じ考えであろうそれは、「低貸でいっぱい出たら悔しいから」である。 大げさに前フリしておいてそんな浅ましい、ありふれた理由なのかよ(笑)と思う方もいるだろうが、たしかに浅ましいオレの気持ちは否定しないけれど、実は勝つための考え方という面で見ても、低貸を打たない方がベターだと言えなくもない。 いや、言い直そう。「高貸を打ったり低貸を打ったりと、その時々でレートを変えない方が良い」のだ。  
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