～とある5号機との決別編～
昨日、「〇〇引いたら即帰宅!!」の生放送で、森本レオ子さんが「生放送で打つなら絶対星矢がいい」と言っていたのだけど、その理由が
「だってパチンコより出る可能性があるからスロット打つんじゃないですか～。2400枚しか出ないんだったらパチンコ打ちますよ」って感じでしたね。
なるほど、確かにねぇ。…と半分は納得しつつ、もう半分ではすっかり6号機の投資スピードに慣れてしまったオレが、「いやいやスロットは一撃万枚なんて要らないんですよ。安定して出る6号機も良いですよ？」とか思ってたんですけど。
でも、現存する5号機でもっとも荒いスペックであろう星矢を打って、一応はプラスで終えることができた中でそんな話を聞いたもんだから、オレの中にちょっと残っちゃったんでしょうね。
「5号機で一発ドデカい勝ちを狙うのも悪くないな…」っていう気持ちが。
で、翌日の今日。いつもの「S級スロッターへの道」のホール実戦で高設定を探している時、ちょうど末尾の狙い目にあてはまる位置にそいつは居たんですよ。
何回打っても打っても打っても打ってもほとんど勝てないし、打つたびにストレスばっかり溜めさせられて、良い思い出なんて一つも無いその機種は…「パチスロコードギアス 反逆のルルーシュR2」です。
